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ふじたろうと競合するのは、①ソニー不動産「おうちダイレクト」②リブセンス「イエシル」ですかね?
調べてみると、
①おうちダイレクト:カバー地域(1都3県) エンジン推定精度:6.33%
②イエシル:カバー地域(東京、神奈川、埼玉、千葉) エンジン推定精度:不明
③ふじたろう:カバー地域(東京、神奈川、大阪、愛知、福岡) エンジン推定精度:6.40%
以上のような感じ、
ふじたろうの躍進の秘訣としては、やはり業務提携が大きなカギですね~
カバー地域を広げていくことによって、顧客の囲い込みができること!
アプリ上で、自分のマンションの登録をすることで情報を集め、その情報が将来の収益となるモデルですね~
ですから、おうちダイレクトもそうですが、顧客情報を収集しサイト上の情報量を増やし、サイトの魅力を高めていくことが、このビジネスで勝てる法則なのかもしれません。
(自社のビックデータの収集につながり、AIの精度が高まる!)
ふじたろうの機能としては充分に勝てる域まで作りこまれているので、あとは情報量を集めることができたら勝ちパターンです。
そのために、他社が参入していない関東地域以外にもいち早く出ているのだと思います。
ふじたろうはすでに査定カバー地域は「ほぼ全国」でした。
また書き忘れていましたが、中国語版(越境)は業界初ですね~
エンジン推定精度(かい離率)は地域によっては1%台なので、ビックデータ+AIはなかり精度が高いといえるのではないでしょうか?
やはり、現在の評価は低すぎると改めて感じました。