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ピクスタのニュース
一定の条件を満たしたクリエイターのみ、自信作を高価格で販売できる仕組みを導入
ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416)が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」(https://pixta.jp)は、PIXTAに作品を投稿するクリエイター会員のうち、一定の条件を満たしたクリエイター会員にのみ、自身の自信作を「Premium(プレミアム)コンテンツ」として、単価1万円で販売できる仕組みを導入。7月16日より、プレミアムコンテンツの受付を開始いたしました。
■ PIXTA Premium コンテンツとは
PIXTA Premiumコンテンツは、PIXTAの専属クリエイター会員(PIXTAでのみ作品の販売を行うクリエイター会員)の中でも、一定期間内に人物写真を撮影・投稿できることを前提に、人物専属クリエイター審査に通過したクリエイター会員(以下、人物専属クリエイター※1)のみが販売できる、特別な人物写真素材です。
※1)人物専属・専属クリエイター制度について:https://pixta.jp/excontributor
PIXTAが認める人物撮影に長けた実力と実績のある人物専属クリエイターが、モデルやロケーション、撮影テーマや写真のテイストなどにこだわった「渾身の作品」を、月間最大50点までPremiumコンテンツとして販売することができる仕組みです。
<Premiumコンテンツ概要>
Premiumコンテンツとして販売できるのは完全新作のみで、すでに販売開始している作品をPremiumコンテンツとして販売することはできません。
Premiumコンテンツは、販売時、検索結果画面にもわかりやすく「Premium」のラベルが表示され、他のコンテンツとの差別化が図られる予定です。
検索結果表示時は、赤枠で囲った例のように、Premiumコンテンツには「Premium」のラベルが表示されます。(画像はサンプルのため、実際のPremiumコンテンツとは異なります)
人物専属クリエイターが、こだわり抜いた渾身の自信作を、自らの意思でPremiumコンテンツとして販売することを可能にすることで、従来とは異なるアプローチや新たな表現への挑戦を後押しします。
■ 背景
近年、物価高騰などを背景に、クリエイター会員が作品制作にかけるコストを抑制する傾向にあります。このため、家族の団らんシーンや、ビジネス会議シーンなど、複数人の人物モデルを必要とするテーマの撮影や、広いロケーションや遠方を含めた特殊なロケーションでの撮影など、大規模撮影は比較的避けられる傾向があります。このため、需要のある定番のテーマでありながら、新作のアップデートがされづらい状況に陥りつつありました。
また、従来とは異なる新しい価値ある表現で人物写真を制作しても、表現上の価値を言語化して検索結果に反映することは難しく、数多の作品の中でその価値が埋もれてしまう問題もありました。このため、クリエイターが新たなクリエイティブに挑戦したい・従来とは異なるアプローチで人物写真を制作してみたいと志しても、その意欲に報いづらいことが課題でした。
一方、PIXTAでは有名フォトプロダクションが制作した写真素材を「ブランドコレクション」として高単価で販売してきた実績があります。PIXTAの購入者は低単価で購入できる利便性に大きなニーズを持ちながらも、本当に望ましい写真素材と出合った時は、単価の高いブランドコレクションでもご購入いただいてきました。
(ブレンドコレクション:https://pixta.jp/brand_collection)
この実績を踏まえ、クリエイター自身が単価1万円の「Premiumコンテンツ」で販売することを選択できる仕組みを考案。クリエイターが得られる販売報酬を拡張できる機会をつくることで、実力も経験も確かなクリエイターの、大規模撮影や新たなクリエイティブ表現への挑戦を支援いたします。
■ 今後の展開
PIXTA Premiumコンテンツは、人物専属クリエイターによる完全新作のみ投稿を受け付け、申請後順次、PIXTAで販売が開始されます。
PIXTAの優れたクリエイターたちの創造性によってこれから撮影制作されるプレミアムな新作が販売になるのは、早くても1~2ヶ月後になると見込んでいます。
PIXTAでは、これを機に、PIXTA人物専属クリエイター会員の増員を目指すと共に、今後もクリエイターに適切な還元と挑戦の機会を提供してまいります。
■PIXTAについて
「PIXTA」はプロ・アマチュア問わず誰もが自ら制作した写真・イラスト・動画・音楽をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイスとして2006年5月にスタート。日本の人・文化の素材を強みに、豊富なイメージ画像・動画・音楽を取り揃え、日本を中心にクリエイティブ制作分野の人々から高い支持を受けています。また最近では、機械学習をおこなう企業や学術機関向けに教師データとしての画像・動画素材の提供や、撮影サービス、アノテーションサービスもおこなっています。
- PIXTA : https://pixta.jp
- PIXTA機械学習用データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset
【会社概要】
ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie
TEL:03-5774-2692 URL:https://pixta.co.jp/
資本金:332,437千円(2024年3月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.
ピクスタ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:古俣大介、東証グロース:3416)が運営する写真・イラスト・動画・音楽素材のマーケットプレイス「PIXTA(ピクスタ)」(https://pixta.jp)は、PIXTAに作品を投稿するクリエイター会員のうち、一定の条件を満たしたクリエイター会員にのみ、自身の自信作を「Premium(プレミアム)コンテンツ」として、単価1万円で販売できる仕組みを導入。7月16日より、プレミアムコンテンツの受付を開始いたしました。
■ PIXTA Premium コンテンツとは
PIXTA Premiumコンテンツは、PIXTAの専属クリエイター会員(PIXTAでのみ作品の販売を行うクリエイター会員)の中でも、一定期間内に人物写真を撮影・投稿できることを前提に、人物専属クリエイター審査に通過したクリエイター会員(以下、人物専属クリエイター※1)のみが販売できる、特別な人物写真素材です。
※1)人物専属・専属クリエイター制度について:https://pixta.jp/excontributor
PIXTAが認める人物撮影に長けた実力と実績のある人物専属クリエイターが、モデルやロケーション、撮影テーマや写真のテイストなどにこだわった「渾身の作品」を、月間最大50点までPremiumコンテンツとして販売することができる仕組みです。
<Premiumコンテンツ概要>
Premiumコンテンツとして販売できるのは完全新作のみで、すでに販売開始している作品をPremiumコンテンツとして販売することはできません。
Premiumコンテンツは、販売時、検索結果画面にもわかりやすく「Premium」のラベルが表示され、他のコンテンツとの差別化が図られる予定です。
検索結果表示時は、赤枠で囲った例のように、Premiumコンテンツには「Premium」のラベルが表示されます。(画像はサンプルのため、実際のPremiumコンテンツとは異なります)
人物専属クリエイターが、こだわり抜いた渾身の自信作を、自らの意思でPremiumコンテンツとして販売することを可能にすることで、従来とは異なるアプローチや新たな表現への挑戦を後押しします。
■ 背景
近年、物価高騰などを背景に、クリエイター会員が作品制作にかけるコストを抑制する傾向にあります。このため、家族の団らんシーンや、ビジネス会議シーンなど、複数人の人物モデルを必要とするテーマの撮影や、広いロケーションや遠方を含めた特殊なロケーションでの撮影など、大規模撮影は比較的避けられる傾向があります。このため、需要のある定番のテーマでありながら、新作のアップデートがされづらい状況に陥りつつありました。
また、従来とは異なる新しい価値ある表現で人物写真を制作しても、表現上の価値を言語化して検索結果に反映することは難しく、数多の作品の中でその価値が埋もれてしまう問題もありました。このため、クリエイターが新たなクリエイティブに挑戦したい・従来とは異なるアプローチで人物写真を制作してみたいと志しても、その意欲に報いづらいことが課題でした。
一方、PIXTAでは有名フォトプロダクションが制作した写真素材を「ブランドコレクション」として高単価で販売してきた実績があります。PIXTAの購入者は低単価で購入できる利便性に大きなニーズを持ちながらも、本当に望ましい写真素材と出合った時は、単価の高いブランドコレクションでもご購入いただいてきました。
(ブレンドコレクション:https://pixta.jp/brand_collection)
この実績を踏まえ、クリエイター自身が単価1万円の「Premiumコンテンツ」で販売することを選択できる仕組みを考案。クリエイターが得られる販売報酬を拡張できる機会をつくることで、実力も経験も確かなクリエイターの、大規模撮影や新たなクリエイティブ表現への挑戦を支援いたします。
■ 今後の展開
PIXTA Premiumコンテンツは、人物専属クリエイターによる完全新作のみ投稿を受け付け、申請後順次、PIXTAで販売が開始されます。
PIXTAの優れたクリエイターたちの創造性によってこれから撮影制作されるプレミアムな新作が販売になるのは、早くても1~2ヶ月後になると見込んでいます。
PIXTAでは、これを機に、PIXTA人物専属クリエイター会員の増員を目指すと共に、今後もクリエイターに適切な還元と挑戦の機会を提供してまいります。
■PIXTAについて
「PIXTA」はプロ・アマチュア問わず誰もが自ら制作した写真・イラスト・動画・音楽をインターネット上で売買できるデジタル素材のマーケットプレイスとして2006年5月にスタート。日本の人・文化の素材を強みに、豊富なイメージ画像・動画・音楽を取り揃え、日本を中心にクリエイティブ制作分野の人々から高い支持を受けています。また最近では、機械学習をおこなう企業や学術機関向けに教師データとしての画像・動画素材の提供や、撮影サービス、アノテーションサービスもおこなっています。
- PIXTA : https://pixta.jp
- PIXTA機械学習用データ提供サービス:https://pixta.jp/machinelearning-dataset
【会社概要】
ピクスタ株式会社 (東証グロース:3416)
設 立:2005年8月25日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目21−1 渋谷ヒカリエ 33階 JustCo Shibuya Hikarie
TEL:03-5774-2692 URL:https://pixta.co.jp/
資本金:332,437千円(2024年3月末時点)
代表取締役社長:古俣 大介
事業内容:デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社:PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.
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