調整からのリバウンド期待
半導体製造装置部品の商社で組み立てや受託製造も行っており、東京エレクへの依存度が大きいです。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+33.1%増益、最終利益が+21.9%増益となっています。
株価は3月5日安値3555円から3月13日高値3920円まで上昇したあと、3月20日安値3505円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月20日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.75%、ストキャスティクス(9日)は16.53、RSI(14日)は33.61まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+33.1%増益、最終利益が+21.9%増益となっています。
株価は3月5日安値3555円から3月13日高値3920円まで上昇したあと、3月20日安値3505円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月20日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.75%、ストキャスティクス(9日)は16.53、RSI(14日)は33.61まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。