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決算マイナス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … アンジェス、弁護士COM、寺岡製 (10月29日発表分)

配信元:株探
投稿:2018/10/30 09:28

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の10月26日から29日の決算発表を経て30日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 美樹工業 <1718>
 18年12月期の連結経常利益を従来予想の17億円→11億円(前期は18.9億円)に35.3%下方修正し、減益率が10.1%減→41.8%減に拡大する見通しとなった。

▲No.2 弁護士COM <6027>
 19年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)は前年同期比6.2%減の2.4億円に減り、通期計画の5.1億円に対する進捗率は47.8%にとどまったものの、5年平均の42.3%を上回った。

▲No.3 ケーエフシー <3420>
 19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比22.3%減の6.4億円に減り、通期計画の26億円に対する進捗率は24.8%にとどまり、5年平均の33.1%も下回った。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<1718> 美樹工業    JQ   -13.60   10/29   3Q   -40.30
<6027> 弁護士COM  東M   -7.35   10/29  上期    -6.15
<3420> ケーエフシー  東2   -7.18   10/29  上期   -22.29
<4366> ダイトーケミ  東2   -5.39   10/29  上期   -45.32
<6414> 川重冷熱    JQ   -4.08   10/29  上期    赤転

<8903> サンウッド   JQ   -4.06   10/29  上期    赤転
<6299> 神鋼環境    東2   -2.86   10/29  上期    赤転
<4563> アンジェス   東M   -2.16   10/29   3Q    赤縮
<9950> ハチバン    JQ   -1.08   10/29  上期    -1.86
<8709> インヴァスト  JQ   -0.73   10/29  上期    13.53

<3316> 東日システム  JQ   -0.38   10/29  上期    -2.95
<4987> 寺岡製     東2   -0.34   10/29  上期    66.67

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした30日9時27分株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。
「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

株探ニュース
配信元: 株探
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