前日に動いた銘柄 part1：デザインワン・ジャパン、竹内製作所、パイプドHDなど

銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

エーアイテイー<9381> 1176 -10
決算評価の動きも見られたが。

ライフコーポ<8194> 2741 -223
今期2ケタ減益見通しを嫌気して。

USMH<3222> 1287 +109
前期は減益で着地も今期の強気見通しをポジティブ視。

メディアS<4824> 1272 +24
QRコード関連として押し目買い意欲強く。

デザインワン・ジャパン<6048> 1301 +205
12-2月期収益好転で上半期は大幅増益に。

マネックスグループ<8698> 535 +63
仮想通貨事業参入による収益拡大期待が優勢。

竹内製作所<6432> 2552 +202
前期実績の上振れ着地や今期の増配を好感。

三井海洋開発<6269> 2785 +200
南鳥島のレアアース資源量は1600万トン超と伝わり。

ビックカメラ<3048> 1863　+131
上半期決算は従来予想を上振れ着地へ。

東邦チタニウム<5727> 1314 +76
ボーイングの航空機納入実績など材料視か。

日本海洋掘削<1606> 2110 +149
海洋資源掘削関連として注目が向かう。

テーオーシー<8841> 977 +52
野村證券では投資判断を買い推奨に格上げ。

サンデンHD<6444> 1536 +57
全般リバランスの流れの中でリバウンド狙いの動きも。

スギHD<7649> 6140 +260
連続増益見通しや3月の月次などを評価。

ソフトバンクグループ<9984> 7980 +266
スプリントとTモバイルUSの合併交渉再燃などで。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2031 +36
東邦チタと同様にボーイングの株高など刺激。

鳥貴族<3193> 3110 +85
岩井コスモ証券では投資判断「A」に格上げ。

ツガミ<6101> 1464 +63
3月の工作機械受注の好調がはやされる。

トクヤマ<4043> 3430 +95
物色シフトの流れなどからショートカバーも。

フージャース<3284> 805 +33
トーセイの株高などから好業績期待波及。

JXTG<5020> 683.3 +27.9
10日のNY原油市況は大きく上昇へ。

三井金属鉱業<5706> 4755 +105
資源関連株高で非鉄セクターが強い動き。

MonotaRO<3064> 3905 +140
10日に発表した3月の月次動向を好感。

住友金属鉱山<5713> 4516 +140
11日は資源関連が全般強い動きとなっており。

パイプドHD<3919> 1140 -367
減益見通しや新株予約権の発行発表を嫌気。

＜DM＞