3,892円
野村不動産ホールディングスのニュース
野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:新井 聡)は、 全世界において2050 年までに温室効果ガス排出量ゼロとする目標を支持し、持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループである 「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」に加盟したことを、お知らせいたします。
■日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)について
脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下、2009 年に日本独自の企業グループとして設立。幅広い業界から日本を代表する企業を含む 247 社が加盟(2023 年 11月現在)。加盟企業の売上合計は約 168 兆円、総電力消費量は約 79Twh(海外を含む参考値・概算値)。脱炭素社会の実現に向け、横浜市との包括連携協定の締結や、国際非営利組織The Climate Group※1のローカルパートナーとして RE100、EV100、EP100※2の普及窓口を務めるなど、自治体や海外機関との連携を進めている。
URL:https://japan-clp.jp/
※1
The Climate Group:英国に本部を置く国際NPOで温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいる
※2
RE100:事業で使用する電力を全て再生可能エネルギー由来の電力にすることを推進する国際的な取組み
EV100:事業活動で使うモビリティーを100%ゼロエミッションにすることを目標に掲げる企業が参加する国際的な取組み
EP100:事業のエネルギー効率を倍増させることを目標に掲げる企業が参加する国際的な取組み
【ご参考】脱炭素社会の実現に関連する当社グループの主なイニシアチブ
野村不動産グループのマテリアリティとSDGsについて
※野村不動産グループの重点目標(マテリアリティ)を国連のSDGs(持続可能な開発目標)に当てはめて整理しております。
サステナビリティの取組み詳細は以下をご確認ください。
URL:https://www.nomura-re-hd.co.jp/sustainability/
■日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)について
脱炭素社会の実現には産業界が健全な危機感を持ち、積極的な行動を開始すべきであるという認識の下、2009 年に日本独自の企業グループとして設立。幅広い業界から日本を代表する企業を含む 247 社が加盟(2023 年 11月現在)。加盟企業の売上合計は約 168 兆円、総電力消費量は約 79Twh(海外を含む参考値・概算値)。脱炭素社会の実現に向け、横浜市との包括連携協定の締結や、国際非営利組織The Climate Group※1のローカルパートナーとして RE100、EV100、EP100※2の普及窓口を務めるなど、自治体や海外機関との連携を進めている。
URL:https://japan-clp.jp/
※1
The Climate Group:英国に本部を置く国際NPOで温室効果ガス排出量の削減に取り組んでいる
※2
RE100:事業で使用する電力を全て再生可能エネルギー由来の電力にすることを推進する国際的な取組み
EV100:事業活動で使うモビリティーを100%ゼロエミッションにすることを目標に掲げる企業が参加する国際的な取組み
EP100:事業のエネルギー効率を倍増させることを目標に掲げる企業が参加する国際的な取組み
【ご参考】脱炭素社会の実現に関連する当社グループの主なイニシアチブ
野村不動産グループのマテリアリティとSDGsについて
※野村不動産グループの重点目標(マテリアリティ)を国連のSDGs(持続可能な開発目標)に当てはめて整理しております。
サステナビリティの取組み詳細は以下をご確認ください。
URL:https://www.nomura-re-hd.co.jp/sustainability/
この銘柄の最新ニュース
野村不HDのニュース一覧- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/12/04
- 野村不動産プライベート投資法人 REIT最上位となるR&Iの発行体格付「AA」を取得 2024/11/29
- 「住まいサーフィン」 第16回 管理会社満足度調査ランキング2024<全体総合満足度> 15度目の第1位 2024/11/19
- 物流に係る企業間共創プログラム「Techrum(テクラム)」業種・品物のカテゴリー毎に入出荷の実作業場面を想定したソリューションの展示開始 2024/11/14
- フジクラが底堅い、MSCI銘柄入れ替えで新規採用◇ 2024/11/07
マーケットニュース
- 13時の日経平均は344円安の3万8737円、SBGが75.36円押し下げ (12/19)
- 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ渋る (12/19)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にキオクシア (12/19)
- トヨタが後場下げ渋る、日銀決定会合後に1ドル=155円台に円安進行 (12/19)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
野村不動産ホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
野村不動産ホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。