■3月14日決算
オリジナル商品軸に携帯電話アクセサリー、スマホ用ケース販売で成長。自社ノウハウをシステム化した、EC販売業者向けクラウド型業務マネジメントシステム事業が第2の柱。複数店舗業務の一元管理に強み。韓国、米国現法を持ちグローバル展開志向。
GMOぺイメントゲートウェイ(3769)とは、決済データ等を活用したEC事業者向け融資サービス「GMO-PGトランザクションレンディング」と、同社のEC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」のデータを連携する「GMO-PGトランザクションレンディング融資アプリ」 の提供を開始。ZOZOTOWNに、スマートフォングッズを出店するなど販路拡大。
12月13日に決算を発表。
18年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比32.0%増の4.7億円に拡大し、通期計画の11.5億円に対する進捗率は前年同期の34.0%を上回る40.6%に達した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比0.7%減の6.8億円とほぼ横ばいの計算になる。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.7%減の2.3億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の11.9%→13.9%に上昇した。
[出典:株探]
2Q進捗が50%未満だったことに嫌気したのか、この内容で一時は大きく売られました。
しかし戻り早く、決算発表前水準(1800円)を約2週間で回復。
その後は2206円まで伸びましたが、1月下旬からの全体相場の流れには逆らえず1700円近辺まで調整。
3月14日に3Q決算発表を予定。
前期も前の期も3Qの伸びが大きかった為、今期も期待したい。
GMOぺイメントゲートウェイ(3769)とは、決済データ等を活用したEC事業者向け融資サービス「GMO-PGトランザクションレンディング」と、同社のEC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」のデータを連携する「GMO-PGトランザクションレンディング融資アプリ」 の提供を開始。ZOZOTOWNに、スマートフォングッズを出店するなど販路拡大。
12月13日に決算を発表。
18年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比32.0%増の4.7億円に拡大し、通期計画の11.5億円に対する進捗率は前年同期の34.0%を上回る40.6%に達した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比0.7%減の6.8億円とほぼ横ばいの計算になる。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.7%減の2.3億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の11.9%→13.9%に上昇した。
[出典:株探]
2Q進捗が50%未満だったことに嫌気したのか、この内容で一時は大きく売られました。
しかし戻り早く、決算発表前水準(1800円)を約2週間で回復。
その後は2206円まで伸びましたが、1月下旬からの全体相場の流れには逆らえず1700円近辺まで調整。
3月14日に3Q決算発表を予定。
前期も前の期も3Qの伸びが大きかった為、今期も期待したい。