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クオールホールディングスのニュース
クオールホールディングス<3034>は28日、オゾン関連製品の販売において、プロジェクトチームが、日本オゾン協会が認定する「オゾン安全管理士」の資格を取得し、年間1万台の販売をおこなう体制を強化したと発表。
新型コロナウイルス感染症の影響で衛生環境の整備に注目が集まるなか、オゾン関連製品のニーズが高まっている。また、藤田医科大学により、低濃度オゾンの新型コロナウイルスに対する効果が実証されたことも発表され、オゾン関連製品へのニーズはさらに高まると予想される。
同社の扱う「オゾン除菌脱臭器 AIR BUSTER(エアバスター)」の8月の販売実績は、前月対比で3倍、問い合せは5倍以上となっている。同製品は、日本オゾン協会が定める「小型オゾン発生装置の型式認定」を取得しており、全国600台以上の救急車に導入されるなど、公共性の高い場所での衛生環境整備において多くの導入実績を有している。
同社は、オゾン関連機器の販売でリーディングカンパニーを目指し、新型コロナウイルス感染症をはじめとした感染症拡大防止策に資する商品の普及を通じ、安心・安全な暮らしを支えていきたいとしている。
<ST>
新型コロナウイルス感染症の影響で衛生環境の整備に注目が集まるなか、オゾン関連製品のニーズが高まっている。また、藤田医科大学により、低濃度オゾンの新型コロナウイルスに対する効果が実証されたことも発表され、オゾン関連製品へのニーズはさらに高まると予想される。
同社の扱う「オゾン除菌脱臭器 AIR BUSTER(エアバスター)」の8月の販売実績は、前月対比で3倍、問い合せは5倍以上となっている。同製品は、日本オゾン協会が定める「小型オゾン発生装置の型式認定」を取得しており、全国600台以上の救急車に導入されるなど、公共性の高い場所での衛生環境整備において多くの導入実績を有している。
同社は、オゾン関連機器の販売でリーディングカンパニーを目指し、新型コロナウイルス感染症をはじめとした感染症拡大防止策に資する商品の普及を通じ、安心・安全な暮らしを支えていきたいとしている。
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