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和弘食品のニュース
和弘食品 <2813> [JQ] が11月1日後場(13:00)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終損益を従来予想の4700万円の黒字→700万円の黒字(前年同期は800万円の赤字)に85.1%下方修正した。
なお、通期の最終利益は従来予想の2億6400万円(前期は1億2400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、前回発表した売上高予想値を上回る見込みとなりました。一方、利益面につきましては、海外子会社の工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことで損失額が大幅に改善したものの、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇等が損益に影響するとともに、特別損失の計上により営業利益以下の各段階利益が前回発表予想を下回る見込みとなりましたので第2四半期累計期間の業績予想を修正いたします。なお、2020年3月期通期連結業績予想数値につきましては、前回予想を据え置いております。今後の経営環境を踏まえ、業績予想の修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の最終利益は従来予想の2億6400万円(前期は1億2400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、引き続き外食市場および中食市場向け業務用調味料の販売が好調に推移し、前回発表した売上高予想値を上回る見込みとなりました。一方、利益面につきましては、海外子会社の工場稼働率の上昇により製造原価率が低減したことで損失額が大幅に改善したものの、国内においては、原材料価格の上昇、雇用環境の改善などを背景とした人件費の増加に加え、物流費の上昇等が損益に影響するとともに、特別損失の計上により営業利益以下の各段階利益が前回発表予想を下回る見込みとなりましたので第2四半期累計期間の業績予想を修正いたします。なお、2020年3月期通期連結業績予想数値につきましては、前回予想を据え置いております。今後の経営環境を踏まえ、業績予想の修正が必要である場合には、適時に開示してまいります。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります。
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