大手スーパーがなり振り構わずの大幅な割引のＰＢ（プライベートブランド）商品を登場させたので、比較的高価に見えるキューピー製品は苦戦しそうだと判断。マイナスに陥る前に切る。

作戦変更で、売却資金で他の上昇期待銘柄を買う。いつかまた買いたい銘柄。

そうですね。大局的に、食農品銘柄がこれ以上下がるとは、考えにくいですね。日本でも、ＮＹの様に食農品銘柄が少しずつあがっていくと思います。これまでが、狂乱の中売られすぎていただけで、これから、正当で妥当な評価に落ち着くのだと思います。

農業関連は、二つの要因が存在します。
１．長期視点では、これまでの減反政策の見直しがなされる。つまり、農機・肥料関係を初め多くの農業銘柄の株が上昇する。
２．数ヵ月後の総選挙対策のために、特に保守勢力党が、近視眼的に減反政策を見直しを凍結する。つまり今までの減反政策を主張を繰り返す。その煽りで、大きな上昇の期待感が持てない。

しかし、大局観で将来の日本を見据えれば、１．を取らざるを得ないでしょう。
以上より、私の結論は、買いですね。ボナンザさんに大賛成です。

私のあてにならない私見でした。

手堅い投資家さん

　5/1の安値945円が当面の底値のような気がしますが、いかがでしょうか（945円未満にはならない）。
　なお、みん株で農業関連銘柄特集がありました（キューピーは本命）。NYでは先週農業関連株が上がってましたが、日本もそろそろ来ますか？