調整からのリバウンド期待
台湾ライトン系の電子部品商社で、情報通信関連に強みがあります。
2018年12月期の業績予想は、経常利益は非公表、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は12月25日安値148円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-17.57%、RSI(14日)は16.67まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益は非公表、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は12月25日安値148円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は12月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-17.57%、RSI(14日)は16.67まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。