---円
ローソンの個人投資家の売買予想
予想株価
---円
登録時株価
4,210.0円
獲得ポイント
+41.33pt.
収益率
+145.36%
期間
理由
ローソンは１Ｑ業績伸び悩み・低進捗率が響き急続落 (東洋経済新報社)
2007/07/05(09:24)
http://minkabu.jp/stock/2651/news/3312
ローソンの既存店舗に興味はないものの、ナチュラルローソンは
かなり好きです。ほかのコンビによりリピーター率が高いだろうし、
客単価も高いし、なぜ増えないのでしょうか。
やはり健康志向とはいえ、お金をしっかりかける人の
絶対数が少ないのでしょうか？？
というよりも、健康に気を遣う人からすれば所詮コンビニなのか。
でも、他のコンビニとの差別化を図れ、相対的高価格帯の
商品を扱えることからすれば、少なくとも中長期的な展望は
明るいような気がします。
2007/07/05(09:24)
http://minkabu.jp/stock/2651/news/3312
ローソンの既存店舗に興味はないものの、ナチュラルローソンは
かなり好きです。ほかのコンビによりリピーター率が高いだろうし、
客単価も高いし、なぜ増えないのでしょうか。
やはり健康志向とはいえ、お金をしっかりかける人の
絶対数が少ないのでしょうか？？
というよりも、健康に気を遣う人からすれば所詮コンビニなのか。
でも、他のコンビニとの差別化を図れ、相対的高価格帯の
商品を扱えることからすれば、少なくとも中長期的な展望は
明るいような気がします。
3件のコメントがあります
都会では、難しいかもしれませんが、地方に行くと、スーパーに近い使われ方をしているところが多いようです。
なので、あえてそのようなものを置くようです。
四国のどこかに、既に一号店は出ています。
なので、あえてそのようなものを置くようです。
四国のどこかに、既に一号店は出ています。
＞赤菱ちょびさん
なるほど。ナチュラルローソンだけでなく、
その他多方向への展開というのを考えているのですね。
スーパーとコンビニの中間となるとちょっと
難しい気もしますね。独自のカラーをしっかりと
打ち出せるのかが勝負となってくるように思います。
なるほど。ナチュラルローソンだけでなく、
その他多方向への展開というのを考えているのですね。
スーパーとコンビニの中間となるとちょっと
難しい気もしますね。独自のカラーをしっかりと
打ち出せるのかが勝負となってくるように思います。
戦略としては、店舗のリニューアル・青からオレンジへ・があるみたいです。
「青からオレンジへ」と言うのは、店舗のリニューアルに近いですが、取り扱う商品を替えていくようです。
野菜・果物等の販売、店舗で惣菜を作り販売する、ちょっとスーパーに近くなっていくみたいです。
そのような店舗は、従来の青い看板ではなく、オレンジの看板を挙げます。
ナチュローだけでなく、子育て世代の応援をするハッピーローソンなどいろいろな方向に展開していくみたいですよ。
「青からオレンジへ」と言うのは、店舗のリニューアルに近いですが、取り扱う商品を替えていくようです。
野菜・果物等の販売、店舗で惣菜を作り販売する、ちょっとスーパーに近くなっていくみたいです。
そのような店舗は、従来の青い看板ではなく、オレンジの看板を挙げます。
ナチュローだけでなく、子育て世代の応援をするハッピーローソンなどいろいろな方向に展開していくみたいですよ。
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