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*14:50JST 翻訳センター Research Memo(10):2025年3月期は配当金75.0円、配当性向34.8%を予想
■株主還元策
翻訳センター<2483>は、企業の利益成長に応じた継続的な還元を行うことを方針としている。2006年の上場以来12期連続で配当金の増配または維持を続けたが、コロナ禍の影響で2021年3月期は減益となり減配、それ以降はまた増配が続いている。2024年3月期は配当金65.0円(前期比20.0円増)、配当性向30.5%となった。同社では2024年に配当方針を変更し、配当性向で35%を目標とすることを新たに決定した。2025年3月期は配当金75.0円(前期比10.0円増)、配当性向34.8%を予想する。過去最高益を更新する予想に加え、配当性向が上昇するため増配幅が大きくなる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
<HN>
翻訳センター<2483>は、企業の利益成長に応じた継続的な還元を行うことを方針としている。2006年の上場以来12期連続で配当金の増配または維持を続けたが、コロナ禍の影響で2021年3月期は減益となり減配、それ以降はまた増配が続いている。2024年3月期は配当金65.0円(前期比20.0円増)、配当性向30.5%となった。同社では2024年に配当方針を変更し、配当性向で35%を目標とすることを新たに決定した。2025年3月期は配当金75.0円(前期比10.0円増)、配当性向34.8%を予想する。過去最高益を更新する予想に加え、配当性向が上昇するため増配幅が大きくなる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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