439円
ゲンダイエージェンシーのニュース
―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―
企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。
以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の4月18日から19日の決算発表を経て22日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。
★No.1 ゲンダイ <2411>
24年3月期の連結経常利益は前の期比37.6%減の2億6200万円に落ち込んだが、25年3月期は前期比14.5%増の3億円にV字回復する見通しとなった。
■決算プラス・インパクト銘柄
コード 銘柄名 市場 上昇率 発表日 決算期 経常変化率
<2411> ゲンダイ 東S +6.91 4/19 本決算 14.50
※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした22日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
ゲンダイのニュース一覧- <11月11日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 2024/11/12
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … WHDC、ラストワンM、石塚硝 (10月18日~24日発表分) 2024/10/26
- 決算プラス・インパクト銘柄・引け後 … ブロンコB、ゲンダイ、アジュバン (10月18日発表分) 2024/10/21
- ゲンダイが反落、上期は減収減益で着地 2024/10/21
- 個別銘柄戦略:ツガミや三和HDなどに注目 2024/10/21
「#決算」 の最新ニュース
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ゲンダイエージェンシーの取引履歴を振り返りませんか?
ゲンダイエージェンシーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。