2389  東証プライム

デジタルホールディングス

643
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(14:41)

1,253.0
-2.0(-0.15%)
売り

目標株価

1,187

株価診断

割高

個人予想

買い

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

デジタルホールディングスのニュース

デジタルホールディングスのニュース一覧

オプト、「LINEヤフー Partner Program」において2024年度上半期Sales Partner最上位である「Premier」に認定

配信元:PR TIMES
投稿:2024/06/19 17:47
広告運用実績を評価された代理店に贈られる「Ads Operation Badge」も取得

「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、LTVM(LTV Marketing)(※1)により、顧客の事業成長を先導する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下、オプト)は、LINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:出澤 剛、以下、LINEヤフー)が提供する、マーケティングソリューションの導入および支援など、各領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフーPartner Program」において、2024年度上半期のSales Partnerの最上位である「Premier」に認定されたこと、併せて、広告運用実績を評価された代理店に贈られる認定バッジ「Ads Operation Badge」を取得したことをお知らせいたします。



「LINEヤフー Partner Program」について


「LINEヤフー Partner Program」は、LINEおよびYahoo! JAPANを活用したマーケティング・CX 課題の解決を、より積極的に推進することを目的に導入された、「Sales Partner」「Technology Partner」「Network Partner」「CX Partner」の各カテゴリーにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定するプログラムです(※2)。

「Sales Partner」について


この度、オプトが認定された「Sales Partner」は、LINEヤフーが提供するサービスの導入や、広告出稿支援を行うパートナーを認定する制度です。前半期の広告の取り扱い実績に応じ、パートナーは「Premier」「Select」「Certified」のいずれかの認定パートナーとして認定されます。また、LINEヤフーが指定する特定の注力領域において一定以上の実績を評価されたパートナーには、各種認定バッジが付与されます。今回、オプトは、Yahoo!広告・LINE広告の運用支援実績と、運用における専門性の高さを評価され、「Sales Partner」最上位の「Premier」に認定されました。また、Yahoo!広告の推奨運用手法に基づき、顧客の広告効果の改善に寄与したことを評価され、「Ads Operation Badge」の認定バッジも取得しております。
オプトは、LINE公式アカウントの運用を効率化し、売上拡大とマーケティングDXを推進する「TSUNAGARU(つながる)」(※3)の提供を通じて、データの可視化や分析と、データをもとにした配信効果の向上を支援してまいりました。
なお、オプトは「LINEヤフーPartner Program」において、2024年度のTechnology Partnerのコミュニケーション部門においても2年連続で最上位である「Premier」に認定されています。
参照:https://www.opt.ne.jp/news/959/

「Ads Operation Badge」について


この度、オプトが取得した「Ads Operation Badge」は、Yahoo!広告の推奨運用手法に基づいた指定注力指標の導入を推進し、顧客の広告効果の改善に寄与したパートナーに付与される認定バッジです。オプトは、LINE公式アカウント黎明期の2014年よりLINEヤフーと連携することで、コンサルタントによるYahoo!広告運用と、LINEの専門部隊によるLINEの専門知識をもとに、エンドユーザーに寄り添ったLTVMに注力することで、顧客の事業成長を先導してまいりました。

オプトは、この度の認定を受け、LINEヤフーが提供するマーケティングソリューションおよび、市場の成長に寄与し、顧客企業の事業を先導するLTVMの実現を目指してまいります。


※1 LTVM:(Life Time Value Marketing)
LTV(顧客生涯価値:Life Time Value)は、従来、あるユーザーが商品・サービスを初めて利用してから、長期的な関係のなかで、サービスを提供する企業が、当該ユーザーから得られる利益を指していました。そのため、サービスを提供する企業側が「いかに一人の顧客から利益を得られるか」という視点で表現されることが多い状況にあります。
しかし、当社グループにおいては、企業側が得られる利益を示す観点でのLTVではなく、これまで以上にエンドユーザーを理解し、真に顧客に寄り添った支援に注力し、エンドユーザーへの本質的な価値提供に重きを置くことで、短期利益ではなく、顧客企業の永続的な事業成長に貢献するという概念として捉え、その実現を目指す手段として、「LTVM(Life Time Value Marketing)」と名付けました。

※2 LINEヤフー Partner Program
「Sales Partner(認定Partner、Store Promotion Partner、Ads Operation Badge、Ads Policy Badge)」、「Technology Partner」、「Network Partner」(LINE Network Partner、Yahoo!広告Network Partner)、「CX Partner」において認定が行われます。

※3「TSUNAGARU(つながる)」
「TSUNAGARU(つながる)」は、LINE運用を支援するマーケティングツールです。企業のLINE公式アカウントから顧客一人ひとりに応じたLINEのメッセージ配信が可能です。
(詳細)https://www.tsunagaru.app/

【株式会社オプトについて】
オプトは、「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、“近く、深く、速く、そして永く。顧客を先導するグロースリーダー”になることを目指しています。顧客企業の先のエンドユーザーへの深い理解と、真に顧客に寄り添った「顧客視点でのLTV」支援を通じ、顧客企業の永続的な事業成長を先導いたします。そして、自らが深くその構造を理解する広告産業を変革(AX=Advertising Transformation(R))することで、中長期的にはIX(産業変革=Industrial Transformation(R))を実現いたします。

■株式会社オプト 会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2023年 12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:広告事業
URL:https://www.opt.ne.jp
配信元: PR TIMES
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

デジタルホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?

デジタルホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。

デジタルホールディングスの株価を予想してみませんか?

株価予想を投稿する