422円
イオレのニュース
■ユニチカ <3103> 484円 (+80円、+19.8%) ストップ高
東証プライムの上昇率トップ。ユニチカ <3103> [東証P]がストップ高。総合繊維の老舗メーカーだが、官民ファンドの支援を背景に高分子事業などを主力に経営立て直しを図っている。半導体材料にも展開するが、データセンターのAIサーバー向けにガラスクロスの需要が高水準で同社もその関連銘柄として思惑人気に沸いていた。市場では「米半導体設計大手のクアルコム
■ケミプロ <4960> 1,040円 (+150円、+16.9%) ストップ高
ケミプロ化成 <4960> [東証S]がストップ高。27日も150円高の1040円ストップ高に買われたが、取引時間中を含めると5営業日連続で値幅制限上限まで買われる異彩人気となっている。特に、前日26日は値幅制限の上方拡大で、通常の4倍となる400円に設定されたのだが、その高いハードルをクリアして1032円のストップ高に買われる場面があり市場関係者の耳目を驚かせた。同社は紫外線吸収剤の国内トップメーカーとして、独自に培った有機合成技術が強み。この技術力を生かし、政府が日本初の先進技術分野として支援体制を強化しているペロブスカイト太陽電池分野に傾注。具体的には同電池の発電効率向上をもたらす材料開発推進に経営資源を注いでいる。機関投資家とみられる大口買いに個人投資家の参戦が加わり、株価は短期間で3倍化したが、これは需給バランスがもたらした部分が大きい。浮動株比率が10%を切る状態で、株式吸い上げにより品薄感が強まるなかでの大商いだが、「直近まで信用買い残がほとんど積み上がっておらず、売り圧力が限定的となっていた」(中堅証券ストラテジスト)という。なお、上場来高値は今から27年前の1999年につけた1040円だが、27日のストップ高はくしくもその株価にツラ合わせとなっていた。
■日本高純度 <4973> 4,860円 (+700円、+16.8%) ストップ高
東証プライムの上昇率2位。日本高純度化学 <4973> [東証P]がストップ高。26日取引終了後、26年3月期単独業績予想について売上高を140億円から175億円(前期比38.8%増)へ、純利益を14億5000万円から17億5000万円(同10.8%増)へ上方修正すると発表した。配当予想も126円から200円(前期126円)に増額した。これを評価した買いが膨らんでいた。スマートフォンやパソコンなど民生向け需要の回復や生成AI関連需要の拡大を背景に、半導体パッケージやモジュール、メモリー向けでプリント基板・半導体搭載基板用めっき薬品の販売が堅調に推移しているため。貴金属価格の変動(金やパラジウム価格の急騰)も業績押し上げに寄与する見通し。投資有価証券売却益の計上も織り込んだ。
■売れるG <9235> 757円 (+100円、+15.2%) ストップ高
売れるネット広告社グループ <9235> [東証G]がストップ高。同社は27日午前11時30分ごろ、子会社のビットコイン・セイヴァーが世界規模で暗号資産( 仮想通貨)関連サービスを展開するCrypto Diver(クリプトダイバー)運営事務局(福島県大熊町)と戦略的業務提携を締結し、約1447億円規模と推計されるCrypto Diverの暗号資産回収・解析案件の独占的な紹介連携を開始したと発表。これが材料視されたようだ。この提携により、Crypto Diverが保有する膨大な案件プールからビットコイン・セイヴァーに独占的な紹介連携案件のなかから高額案件を紹介。ビットコイン・セイヴァーが紹介を受けた案件で回収に成功した場合、顧客の回収成功資産の40%の成果報酬を受け取るという。
■ワイヤレスG <9419> 306円 (+32円、+11.7%) 一時ストップ高
ワイヤレスゲート <9419> [東証S]が3日続急騰、一時ストップ高となった。同社は26日取引終了後、次世代Wi-Fi技術の標準化を推進するグローバルな業界団体「Wireless Broadband Alliance(WBA)」に加盟したと発表。この加盟を通じて、一度の認証で世界中の拠点に自動接続可能な「OpenRoaming」への対応を本格化させるとしており、これが材料視されたもよう。また、同日にはU-NEXT HOLDINGS <9418> [東証P]グループのUSEN NETWORKSと協業し、自社が展開する「WiMAX+5G」を活用したUSEN NETWORKS初となる個人向けワイヤレスホームルーターサービス「USEN home Air」の販売を開始したと発表しており、これも買い手掛かりのひとつとなったようだ。
■アステリア <3853> 1,491円 (+133円、+9.8%)
東証プライムの上昇率5位。アステリア <3853> [東証P]が3日続急伸。同社は26日取引終了後、自社の「ASTERIA Warp(アステリアワープ)」が、鴻池運輸 <9025> [東証P]のデータ連携基盤として採用されたことを明らかにしており、これが新たな買い手掛かりとなったようだ。アステリアワープは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるミドルウェア。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、さまざまなシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行える。
■グリコ <2206> 5,904円 (+476円、+8.8%)
東証プライムの上昇率6位。江崎グリコ <2206> [東証P]が続急伸。日本経済新聞電子版が27日、米投資ファンド、ダルトン・インベストメンツの最高投資責任者(CIO)であるジェームズ・ローゼンワルド氏のインタビュー記事を配信した。記事の中で、同ファンドが大株主に名を連ねるグリコについて「非公開化を目指す」考えを示していることが明らかとなった。これを受けて思惑的な物色が向かったようだ。
■イオレ <2334> 467円 (+32円、+7.4%)
イオレ <2334> [東証G]が続急伸。27日寄り前、1月28日から提供を始める暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」について、事前登録による暗号資産運用資産規模が50億円相当に達したと発表しており、材料視した買いが入った。らくらくちょコインは利用者がイオレに暗号資産を貸し出すことで貸借料を得られるサービス。貸借料の原資はイオレが複数の提携先と暗号資産を運用することで得られた運用収益から支払うという。発表によると、暗号資産 ビットコインの市場価格を基準に円換算した場合、個人からのレンディング運用希望額が20億円相当、法人からのレンディング申し込み金額が30億円相当を超えたという。26年3月期の業績への影響は現在精査中だが、営業利益の計上を見込んでいる。同社は求人広告プラットフォームやグループコミュニケーション支援サービスを行っているが、昨年7月に暗号資産(仮想通貨)金融事業への参入を発表し、同事業への展開を進めている。
■両毛システム <9691> 5,060円 (+325円、+6.9%)
両毛システムズ <9691> [東証S]が続急伸。同社は27日午後1時ごろ、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の22億円から28億円(前期比28.5%増)に引き上げた。売上高予想も225億円から250億円(同11.2%増)に上方修正。下期に導入が集中している地方自治体システム標準化対応の見通しがたったことや、ウインドウズ11への更新需要及び顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた情報化投資が堅調なことが主な要因だとしている。
■アドテスト <6857> 24,955円 (+1,380円、+5.9%)
東証プライムの上昇率10位。アドバンテスト <6857> [東証P]が続急伸。東京エレクトロン <8035> [東証P]など 半導体製造装置関連は強弱観対立のなか売り買いが錯綜、足もとでは頑強な値動きを維持していた。前日26日は日経平均が一時1100円超の下落で、終値でも960円あまりの大幅安に売り込まれたが、日経平均寄与度が際立って高い両銘柄についてはアドテストがわずかながらプラス圏で引け、東エレクも比較的小幅な下げにとどまった。27日も、半導体セクターが足を引っ張る状況となれば日経平均が下放れる可能性は高まっていた。その意味で両銘柄を中心に、時価総額が大きく日経平均構成比率でも上位にある半導体製造装置主力株への注目度が高かった。
■QPSHD <464A> 1,778円 (+87円、+5.1%)
QPSホールディングス <464A> [東証G]が急反発。SBI証券が26日、QPSHDの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。目標株価は2000円から2300円に増額修正している。防衛省の衛星コンステレーション落札事業者の1社に子会社のQPS研究所が入ったことに関して、同証券は落札額はまだ公表されていないとしつつ、受注額は今期売上高予想の10年分強に相当すると推測。今後5年間にわたって衛星コンステレーション関連の売り上げが右肩上がりで増加することで、持続的に黒字額が拡大すると見込む。
■阿波銀 <8388> 5,180円 (+250円、+5.1%)
阿波銀行 <8388> [東証P]が急反発。同社は27日午後2時、創業130周年記念配当と自社株買いの実施を発表。これを好感した買いが入ったようだ。26年3月期の期末配当予想について、従来の見通しの60円に記念配当10円を上乗せして70円に増額修正する。今期の年間配当は記念配当10円を含めて130円(前期は95円)の見通し。27年3月期の中間配当においても10円の記念配当を実施する予定。自社株買いは総数20万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.50%)、総額10億円を上限として、2月4日から3月18日の間に実施する。
■岡本硝子 <7746> 1,204円 (+57円、+5.0%)
岡本硝子 <7746> [東証S]が大幅反発。27日午前10時、同社で制作している「COEDO Petite 10インチ」の実機が28~30日に東京ビッグサイトで開催される「Offshore Tech Japan 2026(海洋産業技術展)」のブースにおいて展示されると発表。株価の刺激材料となったようだ。内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」ブースで展示されるという。岡本硝子は深海用環境モニタリング探査機「江戸っ子1号」の開発に携わり、レアアース関連株として位置づけられている。
■ハウテレ <7064> 1,260円 (+59円、+4.9%)
ハウテレビジョン <7064> [東証G]が大幅反発。26日取引終了後、東京証券取引所から承認を受け、2月2日付でグロースからスタンダードへ上場市場区分を変更することになったと発表。これが手掛かりとなった。
■藤コンポ <5121> 2,281円 (+94円、+4.3%)
藤倉コンポジット <5121> [東証P]が大幅反発。ひびき・パース・アドバイザーズが藤コンポの株式について新たに5%を超えて保有していることが26日の取引終了後に明らかになり、思惑視した買いを誘ったようだ。同日に提出された大量保有報告書によると、保有割合は5.13%。保有目的は「純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと」。報告義務発生日は19日となっている。
■メタプラ <3350> 495円 (+19円、+4.0%)
メタプラネット <3350> [東証S]が大幅反発。26日取引終了後、25年12月期連結業績予想について売上高を68億円から89億500万円(前の期比8.4倍)、営業利益を47億円から62億8700万円(前の期3億5000万円)へ上方修正すると発表した。第4四半期におけるビットコイン・インカム事業の売上高が当初想定していた水準を大幅に上回る見込みとなったため。これを手掛かりに買われた。なお、これまで非開示としていた最終損益予想については766億3300万円の赤字(前の期44億3900万円の黒字)に転落する見通しとした。ビットコイン評価損の影響を織り込んだ。
■ディスコ <6146> 68,930円 (+2,430円、+3.7%)
ディスコ <6146> [東証P]が3日ぶり大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券が26日、ディスコの目標株価を7万5700円から7万7500円に増額修正した。投資判断は「オーバーウェート」を継続している。同社の工場についてフル稼働に突入しており、本社のエンジニアを工場に派遣する製造支援を再開していることが確認できたと指摘。28年3月期以降はHBM(広帯域メモリー)の投資再加速などを背景とした売り上げの拡大が期待できるとした。同証券はディスコの28年3月期営業利益予想を従来の4440億円から4550億円に見直している。
■住友鉱 <5713> 8,788円 (+279円、+3.3%)
住友金属鉱山 <5713> [東証P]が大幅高で3日続伸。金価格の上昇を好感する買い人気が継続していた。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で26日に金先物2月物は、前日25日比102.8ドル高の1トロイオンス=5082.5ドルに上昇。一時5107.9ドルまで上昇し連日で最高値を更新した。グリーンランドを巡る米欧対立懸念がくすぶるほか、米国とカナダとの貿易摩擦への懸念が台頭。米トランプ政権の移民取り締まり策への反発を背景に米連邦政府の一部閉鎖の可能性も再び浮上している。更に、為替市場でドルが売られドルインデックスが下落しており、ドルと逆相関性の強い金への買いが膨らんでいた。
■ウェリタス <130A> 495円 (+16円、+3.3%)
Veritas In Silico <130A> [東証G]が大幅続伸。同社はメッセンジャーRNAをターゲットとした低分子創薬 や核酸創薬プラットフォームを手掛けるバイオベンチャーだが、26日取引終了後、スイスのファインケミカル企業であるSpiroChem(スピロケム)とmRNA標的化合物の共同探索研究に関する覚書を締結したことを発表した。今回の締結で25年12月期の新規契約目標4件のうち3件目の達成となる。これを材料視する形で上値を見込んだ投資資金が集中する格好となった。
■酉島 <6363> 2,139円 (+56円、+2.7%)
酉島製作所 <6363> [東証P]が3日ぶり反発。同社は26日、世界最大級の液化水素基地「川崎LH2ターミナル」向けに、大流量液化水素ポンプを受注したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。川崎LH2ターミナルは日本水素エネルギー(東京都港区)が事業主体となり、川崎重工業 <7012> [東証P]を代表とする共同企業体が設備の設計・建設を進める。酉島は貯蔵タンクから利用先に液化水素を送り出す昇圧ポンプと、運搬船への大量移送を担う積荷ポンプを受注。これらには、蒸発ロスの大幅な低減につながる超電導モーターを採用した。超電導モーターを搭載した液化水素ポンプを産業用途に実装するのは、世界初という。
■和心 <9271> 920円 (+20円、+2.2%)
和心 <9271> [東証G]が3日ぶり反発。26日取引終了後、土産・雑貨などの販売を手掛けるエス・ティー・エヌ伊豆(東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。株式取得日は1月30日の予定。
■フクダ電 <6960> 8,990円 (+100円、+1.1%)
フクダ電子 <6960> [東証S]が反発。同社は26日取引終了後、自社株TOBを実施すると発表した。大株主から株式売却の意向を受けたため。TOB価格は6721円。買い付け予定数は31万7000株で、買い付け期間は1月27日~2月25日。これが手掛かりとなったようだ。あわせて第3四半期累計(25年4-12月)連結決算を発表。売上高は988億5700万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は164億円(同5.7%減)だった。
※27日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。
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