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第一屋製パンのニュース
第一屋製パン <2215> [東証S] が2月13日大引け後(16:00)に業績修正を発表。22年12月期の連結最終損益を従来予想の8.9億円の赤字→11.4億円の赤字(前の期は7.3億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の1.8億円の赤字→4.3億円の赤字(前年同期は5.2億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期通期連結業績予想につきましては、売上高では前回発表を上回るものの、原材料・エネルギーコストの高騰、配送費の上昇等により採算の悪化を余儀なくされました。また、効率化の観点から横浜工場を閉鎖し、工場跡地を有効活用することと致しましたが、この事業構造再構築に伴う追加費用等も発生しました。これらの結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する純利益につき、前回発表からそれぞれ下方修正いたします。今後は、拠点集約による生産性向上、キャラクター商品、新領域ジャンルの売上伸長、横浜工場跡地の有効活用等により早期の通期黒字化を目指してまいります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の1.8億円の赤字→4.3億円の赤字(前年同期は5.2億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年12月期通期連結業績予想につきましては、売上高では前回発表を上回るものの、原材料・エネルギーコストの高騰、配送費の上昇等により採算の悪化を余儀なくされました。また、効率化の観点から横浜工場を閉鎖し、工場跡地を有効活用することと致しましたが、この事業構造再構築に伴う追加費用等も発生しました。これらの結果、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する純利益につき、前回発表からそれぞれ下方修正いたします。今後は、拠点集約による生産性向上、キャラクター商品、新領域ジャンルの売上伸長、横浜工場跡地の有効活用等により早期の通期黒字化を目指してまいります。
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