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江崎グリコのニュース
「子どものすこやかな成長を願う」親の愛情とビスコの想いを表現。「ビスコ」新Web CM 「栄養は、愛だ。」篇11月30日(水)より公開
― 「ビスコ」約3年ぶりの新CMとなるブランドムービーを配信 ―
江崎グリコ株式会社は、「ビスコ」の新Web CMとなるブランドムービー「栄養は、愛だ。」篇を、11月30日(水)に公開します。1933年に誕生し、世代を超えて多くのお客さまにご愛食いただいているロングセラーブランドとして、「子どものすこやかな成長を願う」親の気持ちに寄り添い、その想いをともに叶える存在として「乳酸菌クリームサンド ビスコ」を表現しました。「栄養は、愛だ。」をキャッチコピーとした、ブランドコミュニケーションを行います。
ブランドムービーでは、育ち盛りの子どもを持つ家族の暮らしをドキュメンタリータッチに撮影。家族の日常の中にある食シーンにフォーカスしながら、「子どものすこやかな成長」を考えて、親が作る愛情たっぷりの食事の栄養を、子どもがしっかり取れるように、今も、これからも「子どものすこやかな成長」を親とともに応援する「乳酸菌クリームサンド ビスコ」を描きました。CM楽曲にはサニーデイ・サービスのボーカル・ギターも務める曽我部恵一さんが書き下ろしたオリジナル曲を使用。ブランドムービーとして見ごたえのある内容となっていますので、ぜひ、ご覧ください。
「ビスコ」新ブランドムービーの制作にあたり
◇お客さまにとって「ビスコ」の本質的な価値は何なのか?を追究
今回制作した「ビスコ」のブランドムービー「栄養は、愛だ。」篇は、「ビスコ」にとって約3年ぶりの新作CMとなります。ここ数年で、社会環境や生活環境が大きく変化し、家族や、暮らし、食の在り方も大きく変わりつつあります。「ビスコ」は長年多くのお客さまにご愛食いただいていますが、これからもお客さまに愛され続けるために、「何が最も大切な価値なのか?」を改めて考えることが必要であり、このブランドムービーを制作するにあたって、そこに最もエネルギーを費やしました。加えて日本国内だけではなく、世界中のお客さまにも「ビスコ」の価値を提供するグローバルなビスケットブランドになることを目指し、「ビスコ」に関わるチームメンバー全員が、お客さまにとって大切な「ビスコ」の価値について、考えを深めていきました。
◇ブランド誕生の時から変わらない「ビスコ」の価値、「子どものすこやかな成長」への想い
江崎グリコは今年、創立100年を迎えましたが、「ビスコ」は来年でブランド誕生から90年となります。今回のブランドムービー制作にあたっては、「ビスコ」のオリジンについて改めて理解を深めることと、長きにわたって積み重ねてきたお客さまとの約束事についても、深堀りして理解する必要がありました。
創業の商品である栄養菓子「グリコ」を世に送り出した後、江崎グリコ“第2の栄養菓子”として、酵母入りのクリームをビスケットにサンドした「ビスコ」が誕生しました。そして現代においても「ビスコ」は、成長期のお子様のことを考え、カルシウムやビタミンDなどの栄養素と、“おなかで目覚める乳酸菌“をクリームに入れた「乳酸菌クリームサンド」として、変わらず「子どものすこやかな成長」を願って作られています。今回新たにブランドからメッセージを発信するにあたり、小さいお子様だけでなく、小中学生のお子様まで幅広い子どもの成長のために、誕生時から変わらない、普遍的な「ビスコ」が持っている価値の部分にフォーカスしたいと考えました。
◇多くの方に愛され続けてきたからこそのビスコらしさも、大切にしていきたい
一方で、長い時間を経て築き上げられたお客さまとビスコの関係性についても、しっかり深堀りする必要があると考えました。一口サイズのかわいらしいビスケットの形状や、「ビスコ」のシンボルであるパッケージの「ビスコ坊や」のイメージから、「かわいらしい」「チャーミング」「やさしい」「安心感がある」など、お客さまから様々な愛され方をしているのが「ビスコ」の大きな特徴です。
そしてCM撮影の時にも、出演者の方々から、ビスコを手に取って一口くちに入れると「なぜだかホッとする」とか「元気が出る」といったコメントをいただきました。実はこのことこそ、「ビスコ」ならではの価値だと思っています。自分が子どものころに食べたお菓子としての思い出があり、それを今、自分の子や、孫が食べている。「子どものすこやかな成長」を願って生まれた「ビスコ」が、長い間お客さまに愛していただいたことを通して、「ビスコ」というブランドに親が子どもを想う“慈愛”ともいえるような深い愛情が積み重なり、お客さまにとっての価値となっていることも、今回のブランドムービーで表現したかったポイントです。
◇子どもたちの元気ですこやかな姿と親御さんの優しい表情に、曽我部恵一さんの楽曲がマッチ
撮影時には、出演するご家族がリラックスできる空気づくりを大切にすることで、それぞれのご家庭のあたたかな空気感を撮影することができました。食卓のシーンで子どもが水中メガネをかけ始めるカットなども、台本無しの自然な様子を撮影したからこそ生まれた1コマ。そこに、今回のために書き下ろしていただいた、曽我部恵一さんの優しさと力強さを併せ持った楽曲がとてもマッチしていて、「ビスコ」らしい、見ごたえのあるブランドムービーを作ることができました。
新Web CM 「栄養は、愛だ。」篇(30秒) ストーリーボード
新Web CM 「栄養は、愛だ。」篇(60秒) ストーリーボード
新ブランドムービー概要
<楽曲制作>曽我部 恵一プロフィール
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。http://www.sokabekeiichi.com
【曽我部 恵一さんコメント】
毎日が特別な一日でありますように!という願いをこめて歌いました。
そして子どもを思う気持ちも、それぞれ特別なものです。
たった一つの特別がキラキラと、太陽の光のように無数に降り注いでいる今日です。
商品概要
ブランドサイト:https://cp.glico.com/bisco/
江崎グリコ株式会社は、「ビスコ」の新Web CMとなるブランドムービー「栄養は、愛だ。」篇を、11月30日(水)に公開します。1933年に誕生し、世代を超えて多くのお客さまにご愛食いただいているロングセラーブランドとして、「子どものすこやかな成長を願う」親の気持ちに寄り添い、その想いをともに叶える存在として「乳酸菌クリームサンド ビスコ」を表現しました。「栄養は、愛だ。」をキャッチコピーとした、ブランドコミュニケーションを行います。
ブランドムービーでは、育ち盛りの子どもを持つ家族の暮らしをドキュメンタリータッチに撮影。家族の日常の中にある食シーンにフォーカスしながら、「子どものすこやかな成長」を考えて、親が作る愛情たっぷりの食事の栄養を、子どもがしっかり取れるように、今も、これからも「子どものすこやかな成長」を親とともに応援する「乳酸菌クリームサンド ビスコ」を描きました。CM楽曲にはサニーデイ・サービスのボーカル・ギターも務める曽我部恵一さんが書き下ろしたオリジナル曲を使用。ブランドムービーとして見ごたえのある内容となっていますので、ぜひ、ご覧ください。
「ビスコ」新ブランドムービーの制作にあたり
◇お客さまにとって「ビスコ」の本質的な価値は何なのか?を追究
今回制作した「ビスコ」のブランドムービー「栄養は、愛だ。」篇は、「ビスコ」にとって約3年ぶりの新作CMとなります。ここ数年で、社会環境や生活環境が大きく変化し、家族や、暮らし、食の在り方も大きく変わりつつあります。「ビスコ」は長年多くのお客さまにご愛食いただいていますが、これからもお客さまに愛され続けるために、「何が最も大切な価値なのか?」を改めて考えることが必要であり、このブランドムービーを制作するにあたって、そこに最もエネルギーを費やしました。加えて日本国内だけではなく、世界中のお客さまにも「ビスコ」の価値を提供するグローバルなビスケットブランドになることを目指し、「ビスコ」に関わるチームメンバー全員が、お客さまにとって大切な「ビスコ」の価値について、考えを深めていきました。
◇ブランド誕生の時から変わらない「ビスコ」の価値、「子どものすこやかな成長」への想い
江崎グリコは今年、創立100年を迎えましたが、「ビスコ」は来年でブランド誕生から90年となります。今回のブランドムービー制作にあたっては、「ビスコ」のオリジンについて改めて理解を深めることと、長きにわたって積み重ねてきたお客さまとの約束事についても、深堀りして理解する必要がありました。
創業の商品である栄養菓子「グリコ」を世に送り出した後、江崎グリコ“第2の栄養菓子”として、酵母入りのクリームをビスケットにサンドした「ビスコ」が誕生しました。そして現代においても「ビスコ」は、成長期のお子様のことを考え、カルシウムやビタミンDなどの栄養素と、“おなかで目覚める乳酸菌“をクリームに入れた「乳酸菌クリームサンド」として、変わらず「子どものすこやかな成長」を願って作られています。今回新たにブランドからメッセージを発信するにあたり、小さいお子様だけでなく、小中学生のお子様まで幅広い子どもの成長のために、誕生時から変わらない、普遍的な「ビスコ」が持っている価値の部分にフォーカスしたいと考えました。
◇多くの方に愛され続けてきたからこそのビスコらしさも、大切にしていきたい
一方で、長い時間を経て築き上げられたお客さまとビスコの関係性についても、しっかり深堀りする必要があると考えました。一口サイズのかわいらしいビスケットの形状や、「ビスコ」のシンボルであるパッケージの「ビスコ坊や」のイメージから、「かわいらしい」「チャーミング」「やさしい」「安心感がある」など、お客さまから様々な愛され方をしているのが「ビスコ」の大きな特徴です。
そしてCM撮影の時にも、出演者の方々から、ビスコを手に取って一口くちに入れると「なぜだかホッとする」とか「元気が出る」といったコメントをいただきました。実はこのことこそ、「ビスコ」ならではの価値だと思っています。自分が子どものころに食べたお菓子としての思い出があり、それを今、自分の子や、孫が食べている。「子どものすこやかな成長」を願って生まれた「ビスコ」が、長い間お客さまに愛していただいたことを通して、「ビスコ」というブランドに親が子どもを想う“慈愛”ともいえるような深い愛情が積み重なり、お客さまにとっての価値となっていることも、今回のブランドムービーで表現したかったポイントです。
◇子どもたちの元気ですこやかな姿と親御さんの優しい表情に、曽我部恵一さんの楽曲がマッチ
撮影時には、出演するご家族がリラックスできる空気づくりを大切にすることで、それぞれのご家庭のあたたかな空気感を撮影することができました。食卓のシーンで子どもが水中メガネをかけ始めるカットなども、台本無しの自然な様子を撮影したからこそ生まれた1コマ。そこに、今回のために書き下ろしていただいた、曽我部恵一さんの優しさと力強さを併せ持った楽曲がとてもマッチしていて、「ビスコ」らしい、見ごたえのあるブランドムービーを作ることができました。
新Web CM 「栄養は、愛だ。」篇(30秒) ストーリーボード
新Web CM 「栄養は、愛だ。」篇(60秒) ストーリーボード
新ブランドムービー概要
<楽曲制作>曽我部 恵一プロフィール
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。http://www.sokabekeiichi.com
【曽我部 恵一さんコメント】
毎日が特別な一日でありますように!という願いをこめて歌いました。
そして子どもを思う気持ちも、それぞれ特別なものです。
たった一つの特別がキラキラと、太陽の光のように無数に降り注いでいる今日です。
商品概要
ブランドサイト:https://cp.glico.com/bisco/
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