調整からのリバウンド期待
東大医科研発のバイオベンチャーで、がん免疫療法のノウハウを提供しており、樹状細胞ワクチン療法が主力です。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は7月5日安値422円から7月10日高値463円まで上昇したあと、8月2日安値410円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月2日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.69%、ストキャスティクス(9日)は6.48、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は7月5日安値422円から7月10日高値463円まで上昇したあと、8月2日安値410円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月2日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-5.69%、ストキャスティクス(9日)は6.48、RCI(9日)は-88.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。