調整からのリバウンド期待
東大医科研発のバイオベンチャーで、がん免疫療法のノウハウを提供しており、樹状細胞ワクチン療法が主力です。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は6月6日安値487円から6月13日高値556円まで上昇したあと、6月28日安値470円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、25日移動平均線からのかい離は-5.55%、ストキャスティクス(9日)は10.40、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は6月6日安値487円から6月13日高値556円まで上昇したあと、6月28日安値470円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、25日移動平均線からのかい離は-5.55%、ストキャスティクス(9日)は10.40、RCI(9日)は-91.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。