調整からのリバウンド期待
取扱説明書や技術仕様書の作成などを行っています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+11.4%増益、最終利益が+10.0%増益となっています。
株価は5月14日安値1364円から5月21日高値1550円まで上昇したあと、7月5日安値1200円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月9日現在で、25日移動平均線からのかい離は-7.24%、ストキャスティクス(9日)は29.68、RCI(9日)は-90.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+11.4%増益、最終利益が+10.0%増益となっています。
株価は5月14日安値1364円から5月21日高値1550円まで上昇したあと、7月5日安値1200円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月9日現在で、25日移動平均線からのかい離は-7.24%、ストキャスティクス(9日)は29.68、RCI(9日)は-90.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。