上昇からのスピード調整
総合建設の準大手で、大型土木や超高層ビル建築で実績があります。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+5.8%増益、最終利益が+4.5%増益となっています。
株価は5月17日高値3995円から5月25日安値3610円まで下げたあと、6月6日高値3845円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月7日現在で、ストキャスティクス(9日)は79.55、RCI(9日)は76.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+5.8%増益、最終利益が+4.5%増益となっています。
株価は5月17日高値3995円から5月25日安値3610円まで下げたあと、6月6日高値3845円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月7日現在で、ストキャスティクス(9日)は79.55、RCI(9日)は76.66まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。