28,261円
純パラジウム上場信託(現物国内保管型)のニュース
ETF売買動向=26日前引け、ETFS銀、大和建設資材が新高値
配信元:株探
投稿:2016/12/26 11:35
26日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比57.6%減の392億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同59.9%減の339億円だった。
個別ではダイワ建設・資材上場投信・TOPIX-17 <1636> 、ETFS 銀上場投資信託 <1673> が新高値。
そのほか目立った値動きでは上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> が4.00%高、国際のETFVIX中期先物指数 <1561> が3.45%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が3.38%高と大幅な上昇。
一方、ETFS 農産物商品指数上場投資信託 <1687> は3.39%安、上場インデックス中国H株 <1548> は3.02%安と大幅に下落した。
日経平均株価が17円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金217億6600万円となり東証全銘柄で3位。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均618億5200万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が35億600万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が17億6500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が16億9800万円、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> が13億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が10億2600万円の売買代金となった。
株探ニュース
個別ではダイワ建設・資材上場投信・TOPIX-17 <1636> 、ETFS 銀上場投資信託 <1673> が新高値。
そのほか目立った値動きでは上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> が4.00%高、国際のETFVIX中期先物指数 <1561> が3.45%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が3.38%高と大幅な上昇。
一方、ETFS 農産物商品指数上場投資信託 <1687> は3.39%安、上場インデックス中国H株 <1548> は3.02%安と大幅に下落した。
日経平均株価が17円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金217億6600万円となり東証全銘柄で3位。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均618億5200万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が35億600万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が17億6500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が16億9800万円、ダイワ日経レバレッジ・インデックス <1365> が13億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が10億2600万円の売買代金となった。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
純パラ信託のニュース一覧- ETF売買動向=5日前引け、SBIサウジ、M米債短ヘ無が新高値 2024/11/05
- ETF売買動向=31日大引け、全銘柄の合計売買代金2835億円 2024/10/31
- ETF売買動向=31日前引け、SPDR、金先物Wブルが新高値 2024/10/31
- ETF売買動向=31日寄り付き、日経レバの売買代金は195億円とやや低調 2024/10/31
- <10月30日の年初来高値更新銘柄> 10月31日 2024/10/31
マーケットニュース
- 来週の株式相場に向けて=トランプ流の「優勝劣敗相場」に突入か (11/08)
- 東京株式(大引け)=118円高と反発、利益確定売りで伸び悩む展開 (11/08)
- 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (8日大引け後 発表分) (11/08)
- 8日香港・ハンセン指数=終値20728.19(-225.15) (11/08)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
純パラジウム上場信託(現物国内保管型)の取引履歴を振り返りませんか?
純パラジウム上場信託(現物国内保管型)の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。