235円
robot homeのニュース
株式会社Robot Home(本社:東京都中央区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)は、子会社である株式会社Next Relation(本社:東京都中央区/代表取締役CEO:小野寺浩太、以下Next Relation)が、パブリックアフェアーズ領域における生成系AIやその他先端テクノロジーの利活用を推進する研究開発(R&D)組織「PA×Technology Labo (以下、PaX Labo)」を設立いたしましたので、お知らせいたします。
PaX Labo設立の背景
Next Relationは、パブリックアフェアーズを「公共分野との戦略的コミュニケーションを通じて企業と社会の持続的成長を実現するための経営手法」として定義しています。パブリックアフェアーズは、さまざまな産業におけるルールメーカーや各種業界団体、生活者などとの関係を構築・維持するための重要な手段となっており、その戦略的アプローチは現代の企業活動に不可欠なものとなっています。
パブリックアフェアーズにおいては政府をはじめ、官公庁、地方自治体、政治団体、知識人などが発信する多岐にわたる情報を正確且つ迅速に処理し、多角的な分析、立案などを行う必要があります。例えば、政策変更や新たな法律などの導入に迅速に対応するための情報収集と分析は、企業の競争力を維持する上で極めて重要です。しかしながら、パブリックアフェアーズ領域におけるAIやその他先端テクノロジーの利活用はまだ十分に浸透していません。
そこでNext Relationでは、研究開発(R&D)を通じて、パブリックアフェアーズ領域へのさまざまな先端テクノロジーの導入を推進し、それらのナレッジを蓄積すべく、PaX Laboを設立するに至りました。
なおPaX Laboのシニアフェローには当社の執行役員である千田光昭が就任いたします。
組織概要
名 称:PA×Technology Labo (略称:PaX Labo)
所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-4
(株式会社Next Relation内)
代表者:シニアフェロー 千田光昭
主たる活動内容:
1. 生成系AI を中心とした国内外先端技術(エマージングテクノロジー)の市場/技術 における調査、分析
2. 先端技術を利活用したNext Relation社商品開発支援
3. 先端技術リテラシーの向上支援
4. 先端技術トライアル利用
5. 社外向けレポートの作成
6. 業務提携候補先選定
7. グループ会社関連部署等への情報提供 等
シニアフェロープロフィール
千田 光昭 Mitsuaki Senda
野村総合研究所からキャリアをスタート。その後、マッキャンエリクソン、博報堂、IBM等を経て、2022年3月まで日本最大級の農業系企業の取締役。内閣府管轄「規制改革推進会議」及び農林水産省等と共に、牛舎に纏わる法改正に尽力。プロジェクトリーダーや業界間のパイプ役として、複数の産官学連携プロジェクトを成功へと導く。ハーバード大学、MIT、ケンブリッジ大学、パリ政治学院、清華大学(中国)等、15以上の世界各国の大学における公共政策、環境、及び先端ITに纏わる講座を履修。筑波大学卒、ヴェルサイユ・サン・カンタン・アン・イヴリーヌ大学大学院修了。現在、株式会社Next Relationにて
執行役員エグゼクティブPAディレクター兼SXストラテジストも務める。
株式会社Robot Home 概要
【 社 名 】株式会社Robot Home
【 設 立 】2006年1月23日
【 資本金等 】74億7000万円(資本剰余金を含む)
【 代表取締役CEO 】古木 大咲
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-15 RBM銀座ビル 9階10階11階
【 主な事業内容 】AI・IoT事業/Robot Home事業
【 主な子会社 】 株式会社 income club/株式会社 Residence kit/株式会社 TABICT
株式会社 サナス/株式会社 アイ・ディー・シー/株式会社Next Relation
Robot Home Reinsurance Inc.
【 ウェブサイト 】https://corp.robothome.jp
株式会社Next Relation 概要
【 設 立 】2022年8月15日
【 資 本 金 】1000万円
【 代表取締役CEO 】小野寺 浩太
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-15 RBM銀座ビル 9階
【 永田町オフィス 】〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-4
【 主な事業内容 】パブリックアフェアーズ事業
【 ウェブサイト 】https://corp.next-relation.jp
【 サービスサイト 】https://pa-fairs.jp
PaX Labo設立の背景
Next Relationは、パブリックアフェアーズを「公共分野との戦略的コミュニケーションを通じて企業と社会の持続的成長を実現するための経営手法」として定義しています。パブリックアフェアーズは、さまざまな産業におけるルールメーカーや各種業界団体、生活者などとの関係を構築・維持するための重要な手段となっており、その戦略的アプローチは現代の企業活動に不可欠なものとなっています。
パブリックアフェアーズにおいては政府をはじめ、官公庁、地方自治体、政治団体、知識人などが発信する多岐にわたる情報を正確且つ迅速に処理し、多角的な分析、立案などを行う必要があります。例えば、政策変更や新たな法律などの導入に迅速に対応するための情報収集と分析は、企業の競争力を維持する上で極めて重要です。しかしながら、パブリックアフェアーズ領域におけるAIやその他先端テクノロジーの利活用はまだ十分に浸透していません。
そこでNext Relationでは、研究開発(R&D)を通じて、パブリックアフェアーズ領域へのさまざまな先端テクノロジーの導入を推進し、それらのナレッジを蓄積すべく、PaX Laboを設立するに至りました。
なおPaX Laboのシニアフェローには当社の執行役員である千田光昭が就任いたします。
組織概要
名 称:PA×Technology Labo (略称:PaX Labo)
所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-4
(株式会社Next Relation内)
代表者:シニアフェロー 千田光昭
主たる活動内容:
1. 生成系AI を中心とした国内外先端技術(エマージングテクノロジー)の市場/技術 における調査、分析
2. 先端技術を利活用したNext Relation社商品開発支援
3. 先端技術リテラシーの向上支援
4. 先端技術トライアル利用
5. 社外向けレポートの作成
6. 業務提携候補先選定
7. グループ会社関連部署等への情報提供 等
シニアフェロープロフィール
千田 光昭 Mitsuaki Senda
野村総合研究所からキャリアをスタート。その後、マッキャンエリクソン、博報堂、IBM等を経て、2022年3月まで日本最大級の農業系企業の取締役。内閣府管轄「規制改革推進会議」及び農林水産省等と共に、牛舎に纏わる法改正に尽力。プロジェクトリーダーや業界間のパイプ役として、複数の産官学連携プロジェクトを成功へと導く。ハーバード大学、MIT、ケンブリッジ大学、パリ政治学院、清華大学(中国)等、15以上の世界各国の大学における公共政策、環境、及び先端ITに纏わる講座を履修。筑波大学卒、ヴェルサイユ・サン・カンタン・アン・イヴリーヌ大学大学院修了。現在、株式会社Next Relationにて
執行役員エグゼクティブPAディレクター兼SXストラテジストも務める。
株式会社Robot Home 概要
【 社 名 】株式会社Robot Home
【 設 立 】2006年1月23日
【 資本金等 】74億7000万円(資本剰余金を含む)
【 代表取締役CEO 】古木 大咲
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-15 RBM銀座ビル 9階10階11階
【 主な事業内容 】AI・IoT事業/Robot Home事業
【 主な子会社 】 株式会社 income club/株式会社 Residence kit/株式会社 TABICT
株式会社 サナス/株式会社 アイ・ディー・シー/株式会社Next Relation
Robot Home Reinsurance Inc.
【 ウェブサイト 】https://corp.robothome.jp
株式会社Next Relation 概要
【 設 立 】2022年8月15日
【 資 本 金 】1000万円
【 代表取締役CEO 】小野寺 浩太
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座7-4-15 RBM銀座ビル 9階
【 永田町オフィス 】〒102-0093 東京都千代田区平河町1-6-4
【 主な事業内容 】パブリックアフェアーズ事業
【 ウェブサイト 】https://corp.next-relation.jp
【 サービスサイト 】https://pa-fairs.jp
この銘柄の最新ニュース
ロボホームのニュース一覧- <11月11日の5日・25日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/11/12
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】引け後 … HENNGE、enish、ヨネックス (11月8日発表分) 2024/11/11
- 2024年12月期 第3四半期決算説明資料 2024/11/08
- ロボホーム、1-9月期(3Q累計)経常が39%増益で着地・7-9月期も74%増益 2024/11/08
- 2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/11/08
マーケットニュース
- 東京株式(前引け)=大幅続伸、一時3万9000円台乗せ (11/25)
- <動意株・25日>(前引け)=レジル、ミタチ産業、三井化学 (11/25)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に東京衡機 (11/25)
- ETF売買動向=25日前引け、SXNYダウ、野村ダウH有が新高値 (11/25)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
robot homeの取引履歴を振り返りませんか?
robot homeの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。