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日経平均株価

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株価(07/11)

年高値
42,224.02
+392.03(+0.93%)
売り

目標株価

39,219

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日経平均株価の個人投資家の売買予想

売り予想終了

来週 22,000円で、5月限プット( 目標20,000円)

予想株価

20,000
登録時株価

21,776.74

獲得ポイント

-0.88pt.

収益率

-0.30%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

チャート

2件のコメントがあります
2018/4/14 14:46
【追記】五葉松です。 4/14の雑感をコメントします。
4/16の週は、5日線、25日線が緩やかに右肩上がりで、転換線も切り上がって
きますので、上値は重いものの、21,700円レベルを割り込まない感じです。
吹き上がっても22,100円ぐらいを予想します。

方向感のない、不安定な動きになりそうですが、21,700円~22,100円の
「戻り高値のもみ合い(レンジ相場)」を想定してみたいと思います。
従い、プットの仕込みは、1週間 様子を見るのが良いかもしれません。

まあ、75日線レベル(22,200円前後)まで踏み上げたら、出動すべきと
思っておりますが・・・?

また、コールもプットも、時間価値の減少が大きい(売られやすい)時期
ですので、幅を取るのが難しい時期という点も認識しておきたいと思います。
2018/4/13 11:26
五葉松です。
「22,000円の壁」は、かなり分厚い感じですね。 漬物石のようです。
3月31日の予想が妥当のようですので、 来週の戻り(22,000円前後)で、
「プットの仕込み(買い)」のタイミングを見極めたいと思います。

強い戻り(2015年9-11月の16,901円⇒20,012円)も、シミュレート
していましたが、日足の75日線、週足の13週線が右肩下がり(下降)を
続けており、どうも、これらが上値を押さえる感じになってきました。

従い、1994年6月からの下落パターンを「第1候補」で考えてみます。
このパターンでは、1994年6月13日に21,573円の高値をつけて、翌年
1995年7月3日の14,295円まで、いわゆる a-b-c の波動で、1年あまり
下落を続けました。
(以下、3月31日のコメントの通り)

バブル崩壊後の最安値:2008年10月28日の6,994円を起点に、今年
1/23の高値24,129円までを大勢「上昇Ⅰ波」とカウントすれば、
大勢「下落Ⅱ波」が始まっているのかもしれません。

「先物を操りながら、エリオット波動を忠実に守ってチャートを作る」
という外人の手口:1990年代のバブル崩壊後、日本売りで、日本勢
(公的資金、機関投資家、個人)を食い物にして、外資系証券会社は
巨額の富を手にしました。
この外人の手口(日経平均を吊り上げて、日本勢が買いに回ると
売り当てて、裁定解消売りを連発して相場を下げるという手口)が
再来しているようで、不気味さを感じます。

2008年から10年かかりましたが、値幅で17,000円も上がりました
ので、半値押しで、8,500円下がっても、おかしくない相場です。
年初来の下落を「長期下落」の始まりとみなせば、24,129円から
20,347円までが「下落1波(a-b-cのaの①)」、20,347円から現在の
上昇(22,000円前後までの戻り)を「戻り2波(a-b-cのaの②)」と
カウントすることができます。

このあと、22,000円前後を頭に下落3波(a-b-cのaの③)が始まることに
なり、下落幅を3,000円ぐらいとみれば、5月下旬から6月上旬にかけて、
19,000円レベルまで下落するパターンを描くことができます。

この下落パターン(戻り1,500円、下落3,000円)を念頭に置いて、方針を
変更してみたいと思います。
5月SQ(5/11)までは、1段目の下げが 20,900円~21,000円レベル。
その後の戻りが 21,500円レベル。
2段目の下げがあれば、 20,000円レベル、を想定してみたいと思います。
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