MSCI最少分散指数見直し、東洋水産など買い需要も
MSCIの最小分散指数の定期見直しが19日(日本時間)に発表された。同指数の定期見直しは年2回(5月、11月)に実施されるが、大和証券では今回の見直しで「売買インパクトが見込まれるのは一部の銘柄に限られそう」と指摘。東洋水産<2875.T>と名古屋鉄道<9048.T>、日本ハム<2282.T>に買い需要を予想している。30日の終値にかけ同指数の入れ替えに伴うリバランスの売買が見込まれている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
関連銘柄の最新ニュース
-
日ハムがしっかり、米鶏肉加工企業の持ち分取得を発表 今日 13:40
-
前場に注目すべき3つのポイント~米ハイテク株高や国内政治リスク後退... 今日 08:51
-
日ハム(2282) 米国 LJD Holdings グループの持分... 12/11 15:40
-
女性特有の健康課題解消に向けた低用量ピルの無料処方などのサポートを... 12/10 17:47
-
「名古屋ラーメンまつり2025」とコラボした「Mentetsuきっ... 12/09 17:48
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 20:10
-
今日 20:00
-
今日 19:58
-