堅調な業績拡大を評価
物流センター受託、物流情報サービス、生産請負を行っている企業です。内需回復による恩恵を受け、業績は堅調に拡大しており、2015年3月期は過去最高益を更新。
2016年3月期第1四半期の業績は売上が15.5%増の307億5900万円、営業利益が27.9%増の12億8500万円、経常利益が29.3%増の12億7400万円、純利益が15.0%増の6億4400万円と足下の業績は堅調に拡大。ロジスティクスマネジメント事業において、消費税増税後の反動減の影響があった拠点が堅調に推移したことや新規に稼働した拠点が業績に寄与したことが業績を牽引。
通期の業績予想も売上が6.9%増の1226億円、純利益が2.5%増の30億円となる見通しで、連続して過去最高益を更新する見込みです。
2016年3月期第1四半期の業績は売上が15.5%増の307億5900万円、営業利益が27.9%増の12億8500万円、経常利益が29.3%増の12億7400万円、純利益が15.0%増の6億4400万円と足下の業績は堅調に拡大。ロジスティクスマネジメント事業において、消費税増税後の反動減の影響があった拠点が堅調に推移したことや新規に稼働した拠点が業績に寄与したことが業績を牽引。
通期の業績予想も売上が6.9%増の1226億円、純利益が2.5%増の30億円となる見通しで、連続して過去最高益を更新する見込みです。