適度な調整のあと高値突破か
小幅反落。前日の急上昇の影響が出ている。出来高を伴った長い上ひげが“テクニカルの壁”として機能しており、これが強い上値抵抗帯として機能している。しかし、これは需給的な要因であり、軸はすでに上向き。適度な日柄調整を経たあとに、高値を突破すると考える。
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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9501
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652.9
(15:00)
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-4.5
(-0.68%)
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