新四季報掲載、株価は2000円台前半で反発も
【業務内容・展開】同社はスマートフォン端末をメインとするインターネットメディアを企画・開発し利用者に対して電子マネー等に交換可能なポイントをインセンティブにインターネット上の様々なアクションを主に収益としています。10月に上場したばかりですが12月12日発売の四季報から掲載されています。
【スタンス】株価は2000円台前半で反発も
同社は10月にIPOした企業ですが公募価格1860円に対して2890円で初値がつきました。その後3390円の高値をつけてからは一時2117円まで下落しました。その後は同水準からは反発している水準が続いていますが、今月に入ってからはIPOが集中していることもあって換金売りなどで低調な推移が続いています。今月に株式分割の権利取りも控えていますが今の水準では買いスタンスです。
【スタンス】株価は2000円台前半で反発も
同社は10月にIPOした企業ですが公募価格1860円に対して2890円で初値がつきました。その後3390円の高値をつけてからは一時2117円まで下落しました。その後は同水準からは反発している水準が続いていますが、今月に入ってからはIPOが集中していることもあって換金売りなどで低調な推移が続いています。今月に株式分割の権利取りも控えていますが今の水準では買いスタンスです。