最終的には下放れか
もみ合い。ここ1か月間は動意の乏しい展開となっている。基本的には高値(688円)と安値(586円)のボックス相場。このレンジから外れていない。恐らくボックス上限には“ファンダメンタルズの壁”が、そしてボックス下限にはテクニカルの壁が存在しているのであろう。最終的にはテクニカルの壁が崩れ、下放れると思われる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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