下方の複数の窓に引っ張られる展開か
チャートが崩れている。2/10に窓を空けて下落したあとは、着実に下値を切り下げる動き。11/26の高値(3920円)を一番天井、1/22の高値(2780円)を二番天井とした典型的なダブルトップの形状となっている。目先はネックラインである12/24につけた安値(1415円)との攻防だが、下方には複数の窓が空いている状況。いずれこれらに引っ張られることになりそう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3753
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158.0
(12/04)
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+1.0
(+0.63%)
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