振るい落としを待って買い
昨日は高値圏で出来高を伴った長い上ひげが出現。本日は現時点で大陰線が出現し、「相場が終わった」ように見える。ただ、一連の動きは高値圏に「テクニカルの壁」が出現したからであり、あくまでも需給要因。短期の振るい落としが終了すれば、再び上昇基調を強める公算が大きい。ある意味「売り気配」を待って、買い仕掛けする局面と考える。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3856
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795.0
(12/02)
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-30.0
(-3.63%)
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