野村HD<8604>200円台から789円まで2.8倍に上昇中、今後は?
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6/11 追記分
今月は750円から689円へと利食い売りに押される展開であったが、ここ数日で急速に戻し764円とプラス圏に浮上!
2月の500円台から大きく上昇してきた野村株、次の展開は?
株価60倍となったガンホーなど保有を前提とした大化け株とは異なり、野村株は今後も売買を前提として取り組んだ方が良さそうです。
短期鞘取りと大化け銘柄は別に考えたい。
ガンホー60倍、アンリツ5倍、MonotaRO10倍に続く次の大化け銘柄は?
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6/1 執筆分
当予想欄では株価279円から26回目の買いの予想。とうとう279円から789円まで上昇で野村株も2.8倍に上昇、当然ガンホーの65倍には及ばないが初心者には十分な利益が獲得できたと思います、当初は初心者向きとしてオススメでしたが、最近は過熱感も出ており乱高下も激しいため警戒しながらの参戦ならオススメ、5月に続き短期鞘取り銘柄としては最適か?
5月は一気に1000円近くまで上昇、その後は利食い売りに押される展開、6月は?
引き続き大ロット短期鞘取り銘柄として注目!少額資金は大化け銘柄による値幅どりで一気に情勢を変え、大ロット資金は野村株などによる短期小幅鞘取りをおすすめ! ガンホー65倍、アンリツ5倍、MonotaRO10倍、エイベックスも2倍に上昇、これらの大化け銘柄は初動段階で購入すればお客様の財産は劇的に変わる! 次の大化け銘柄は?
4/26に発表された2013年3月期決算では、収益合計(金融費用控除後)が前期比18.1%増の1兆8,136億円、当期純利益は前期比9倍の1,072億円。
安倍政権発足後の株式市場急回復を背景に、株式売買や投信の販売が活況だったほか、主要3部門全てが増益となり業績好調。
以前お勧めしていた200円台300円台500円台の時に比べリスクも高くなっています。今から参戦するならロスカットも明確にした方が良さそう。短期鞘取りと中長期大化けとは分けて考えたいところ。
政府、日銀との協調体制で引き続き金融緩和が進む可能性が高まり、株式市場の活況ももちろん追い風、5月も大きく動きましたが6月も短期値幅取りの機会は何度かありましょう。
ようやく解散総選挙決定後に動き出しましたが、9ヶ月でガンホーは65倍に上昇と格差広がる。野村も今の状況でどこまで期待出来るか?注目されます。ただ資金効率を考えると他にも目を向けたいところ。
今の相場では大きな値幅を取って行きたい局面ですが、1000円近くまで上昇し一回は目標達成感も。ここ数か月で65倍のガンホーなど値動きの軽い銘柄の上昇率に比べるとやはり大型株、この水準から更に大きく上昇して1000円を超えていくにはもう一段の強力な材料が欲しいところ。
特に今後の野村株を見ていく上で長期金利の動向や米国の金融緩和の出口戦略は注意が必要。
6/11 追記分
今月は750円から689円へと利食い売りに押される展開であったが、ここ数日で急速に戻し764円とプラス圏に浮上!
2月の500円台から大きく上昇してきた野村株、次の展開は?
株価60倍となったガンホーなど保有を前提とした大化け株とは異なり、野村株は今後も売買を前提として取り組んだ方が良さそうです。
短期鞘取りと大化け銘柄は別に考えたい。
ガンホー60倍、アンリツ5倍、MonotaRO10倍に続く次の大化け銘柄は?
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当予想欄では株価279円から26回目の買いの予想。とうとう279円から789円まで上昇で野村株も2.8倍に上昇、当然ガンホーの65倍には及ばないが初心者には十分な利益が獲得できたと思います、当初は初心者向きとしてオススメでしたが、最近は過熱感も出ており乱高下も激しいため警戒しながらの参戦ならオススメ、5月に続き短期鞘取り銘柄としては最適か?
5月は一気に1000円近くまで上昇、その後は利食い売りに押される展開、6月は?
引き続き大ロット短期鞘取り銘柄として注目!少額資金は大化け銘柄による値幅どりで一気に情勢を変え、大ロット資金は野村株などによる短期小幅鞘取りをおすすめ! ガンホー65倍、アンリツ5倍、MonotaRO10倍、エイベックスも2倍に上昇、これらの大化け銘柄は初動段階で購入すればお客様の財産は劇的に変わる! 次の大化け銘柄は?
4/26に発表された2013年3月期決算では、収益合計(金融費用控除後)が前期比18.1%増の1兆8,136億円、当期純利益は前期比9倍の1,072億円。
安倍政権発足後の株式市場急回復を背景に、株式売買や投信の販売が活況だったほか、主要3部門全てが増益となり業績好調。
以前お勧めしていた200円台300円台500円台の時に比べリスクも高くなっています。今から参戦するならロスカットも明確にした方が良さそう。短期鞘取りと中長期大化けとは分けて考えたいところ。
政府、日銀との協調体制で引き続き金融緩和が進む可能性が高まり、株式市場の活況ももちろん追い風、5月も大きく動きましたが6月も短期値幅取りの機会は何度かありましょう。
ようやく解散総選挙決定後に動き出しましたが、9ヶ月でガンホーは65倍に上昇と格差広がる。野村も今の状況でどこまで期待出来るか?注目されます。ただ資金効率を考えると他にも目を向けたいところ。
今の相場では大きな値幅を取って行きたい局面ですが、1000円近くまで上昇し一回は目標達成感も。ここ数か月で65倍のガンホーなど値動きの軽い銘柄の上昇率に比べるとやはり大型株、この水準から更に大きく上昇して1000円を超えていくにはもう一段の強力な材料が欲しいところ。
特に今後の野村株を見ていく上で長期金利の動向や米国の金融緩和の出口戦略は注意が必要。