いったんは下方の窓に向けて調整か
続伸。上値模索の動きが続いている。しかし、目標としていた上方の窓(28730円-32300円)を完全に埋めており、ここで目標達成感が出る可能性が高い。短期的な過熱感もあって、いったんは下方の窓(25430円-26000円)に向けて調整しそうだ。絶好の利食い売りポイントになると考える。
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