480万円付近にテクニカルの壁が存在
大幅反発。先週末は長い上ひげが出現したものの、再び上値を試す動きとなっている。しかし、480万円付近にはテクニカルの壁が存在しており、上値の重さは否めない。いずれ上昇突破するにしても、ある程度の調整は必要なようだ。基本的には調整は2種類ある。ひとつが日柄調整で日数がかかるもの。もうひとつが値幅調整で下落を伴うもの。今回のガンホーの場合は日柄調整がメインになると思われる。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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3765
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3,030.0
(12/03)
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+46.0
(+1.54%)
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