軸上向きのような雰囲気もあるが、現時点では下方向か
軟調推移。上値の重さが明確となっている。価格帯別出来高では224円あたりが需給の分岐点となっており、今はこれに上値を抑えられている。依然としてこの付近での戻り売り圧力が強く、容易に上昇突破できないようだ。「窓理論」では売りサインに反する形で上昇しており、「軸上向き」のような雰囲気もある。ただ、この価格帯別出来高を超えられないようであれば、下押しは避けられないだろう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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9501
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533.6
(12/03)
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-8.6
(-1.60%)
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