軸下向きが鮮明、CDSも高止まり
続落。昨日の下ひげを割り込んでおり、チャート的には致命的な形状となっている。「窓・壁・軸理論」では軸下向きが鮮明となっており、株価は強く下方向へ引っ張られているようだ。日々出来高が減少しており、物色の圏外へと置かれ始めている。信用買い残が増加傾向にあり、投資家が押し目買いを入れているようだ。これが需給悪化を招き、将来的な投げへつながる公算が大きい。CDSは2400bp台で高止まり。経営リスクは全くと言っていいほど解消されていない。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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6753
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1,012.5
(15:30)
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+1.5
(+0.14%)
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