東電と同じパターン、下値メドは算定しづらい
売り気配からスタートし、さらに下値を探る動きとなっている。台湾・鴻海との資本提携に関する情報が錯綜しており、不透明感から投資家が売りを出しているようだ。もし、資本注入の条件が変更となれば、株式希薄化懸念が高まることになる。東電と同じようなパターンとなり、下値メドがつきにくい状況となっている。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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(15:30)
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