納豆業界初※1! 免疫機能の機能性表示食品「すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付」をタカノフーズより9月1日(日)から新発売
キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」とタカノフーズの特許取得菌「S-903納豆菌※2」を配合
キリンホールディングス株式会社(社長COO南方健志、以下キリン)とタカノフーズ株式会社(代表取締役社長 高野成徳、以下タカノフーズ)は、タカノフーズの「すごい納豆」シリーズの新たなラインアップとして、納豆のたれにキリングループの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した、納豆業界初の免疫機能の機能性表示食品「すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付」を共同で開発しました。当商品は、タカノフーズより9月1日(日)から、北海道を除く東日本エリア※3にて新発売します。
当社調査によると、お客様が免疫力の維持・向上のために飲食している商品カテゴリーとして「発酵食品」が多いことが分かりました※4。発酵食品の中でも、納豆市場は2023年の販売金額が前年比8.3%増※5となり、また単価120円以上の高価格帯商品の構成比も拡大しています※6。また、お客様の納豆喫食習慣については、毎日食べる人の割合が2023年は18.9%と直近10年で過去最高となり、喫食頻度が増えた理由の1位に「健康効果」が挙げられています※7。習慣的に納豆を食べる背景として、健康志向の高まりが考えられます。
タカノフーズでは健康志向のお客様をターゲットにした「すごい納豆 S-903」を2017年2月に発売し、2024年5月までの累計販売数量が約4.5億食を達成しました※8。キリンとタカノフーズは、お客様の健康志向に応える高付加価値商品「すごい納豆」ブランドからの新しい健康提案として、特許取得菌「S-903納豆菌」を使った納豆に、健康な人の免疫機能の維持をサポートするキリンの「プラズマ乳酸菌」を配合した「プラズマ乳酸菌入りたれ」を添付した、おいしさも健康も満足できる機能性表示食品を共同開発しました。食卓の定番でもある納豆を通じ、“免疫ケア”の日常化・習慣化を図ります。
※1 2024年8月19日(月)時点 キリン及びタカノフーズ調べ 機能性表示食品の届出情報検索に基づく
※2 特許第5090754号
※3 北海道を除く東日本エリア 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、富山県、長野県、山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県(一部)
※4 2022年8月キリン調べ(WEB調査)全国20-69歳男女,n=3,146免疫力の維持・向上のために飲食している商品(MA)、その頻度(SA)
※5 全国納豆協同組合連合会による算出
※6 インテージSCI (70代・沖縄含む) 2022年3月~2023年2月 納豆カテゴリー 価格帯別 販売個数からの構成比
※7 2023年6月 全国納豆協同組合連合会調べ n=2,000
※8 タカノフーズ出荷実績より 40g/パックを1食として算出
「すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付」について
1.商品特長
・特許取得菌「S-903納豆菌」を使った納豆に、健康な人の免疫機能の維持をサポートするキリンの「プラズマ乳酸菌」を配合した「プラズマ乳酸菌入りたれ」を添付した、おいしさも健康も満足できる機能性表示食品です。
・中粒以上の国産大豆を100%使用しています。ふっくらとした大豆の弾力を保ちながら芯まで柔らかい納豆です。
・おいしさでも評価の高い既存たれの味わいを継承し、鰹節・昆布・煮干しの3種のエキスを使用した、だしのうまみがある味わいです。
2.パッケージデザイン
・すごい納豆ブランド・第2弾商品として、シリーズ感を意識してデザインしました。
・ゴールドを基調とした背景テクスチャは、”ゴールド”の商品名が表す特別感と機能性、商品の力強さを表現しています。
・文字やグラフィックをシンプルにすることで読みやすく、“プラズマ乳酸菌”、“免疫ケア”が分かりやすいような配置としました。
プラズマ乳酸菌入りたれ
3.1日摂取目安と摂取方法
・1日2パック(90.8 g)が摂取目安量です。
・「プラズマ乳酸菌」はたれ2袋に1,000億個含まれています。たれは残さずかけてお召し上がりください。
【機能性表示食品】
<届出表示>
・本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・1日2パック(目安)
「プラズマ乳酸菌」とは「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫の維持をサポートする乳酸菌です。世界で初めて※9 免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけることが論文で報告されています。キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進め、国内外の大学・研究機関の協力のもと、これまで多数の論文・学会発表を行っています。
プラズマ乳酸菌
※9 ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※10先進企業となる」ことを目指し、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。その一つとして、キリングループ35年以上の研究から生まれた「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、「免疫ケア」をしながら生活する一人ひとりの健康を支援してきました。これからもさまざまなラインアップ展開で、お客様の免疫ケア習慣の定着・浸透を目指します。
※10 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付
2.容量 40g×2パック
3.添付品 プラズマ乳酸菌入りたれ、からし
4.発売地域 北海道を除く東日本エリアで発売
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、富山県、長野県、
山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県(一部)
5.発売日 2024年9月1日(日)
6.希望小売価格(税抜き) 255円
7.発売元 タカノフーズ株式会社
8.届出番号 I1420
キリンホールディングス株式会社(社長COO南方健志、以下キリン)とタカノフーズ株式会社(代表取締役社長 高野成徳、以下タカノフーズ)は、タカノフーズの「すごい納豆」シリーズの新たなラインアップとして、納豆のたれにキリングループの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した、納豆業界初の免疫機能の機能性表示食品「すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付」を共同で開発しました。当商品は、タカノフーズより9月1日(日)から、北海道を除く東日本エリア※3にて新発売します。
当社調査によると、お客様が免疫力の維持・向上のために飲食している商品カテゴリーとして「発酵食品」が多いことが分かりました※4。発酵食品の中でも、納豆市場は2023年の販売金額が前年比8.3%増※5となり、また単価120円以上の高価格帯商品の構成比も拡大しています※6。また、お客様の納豆喫食習慣については、毎日食べる人の割合が2023年は18.9%と直近10年で過去最高となり、喫食頻度が増えた理由の1位に「健康効果」が挙げられています※7。習慣的に納豆を食べる背景として、健康志向の高まりが考えられます。
タカノフーズでは健康志向のお客様をターゲットにした「すごい納豆 S-903」を2017年2月に発売し、2024年5月までの累計販売数量が約4.5億食を達成しました※8。キリンとタカノフーズは、お客様の健康志向に応える高付加価値商品「すごい納豆」ブランドからの新しい健康提案として、特許取得菌「S-903納豆菌」を使った納豆に、健康な人の免疫機能の維持をサポートするキリンの「プラズマ乳酸菌」を配合した「プラズマ乳酸菌入りたれ」を添付した、おいしさも健康も満足できる機能性表示食品を共同開発しました。食卓の定番でもある納豆を通じ、“免疫ケア”の日常化・習慣化を図ります。
※1 2024年8月19日(月)時点 キリン及びタカノフーズ調べ 機能性表示食品の届出情報検索に基づく
※2 特許第5090754号
※3 北海道を除く東日本エリア 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、富山県、長野県、山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県(一部)
※4 2022年8月キリン調べ(WEB調査)全国20-69歳男女,n=3,146免疫力の維持・向上のために飲食している商品(MA)、その頻度(SA)
※5 全国納豆協同組合連合会による算出
※6 インテージSCI (70代・沖縄含む) 2022年3月~2023年2月 納豆カテゴリー 価格帯別 販売個数からの構成比
※7 2023年6月 全国納豆協同組合連合会調べ n=2,000
※8 タカノフーズ出荷実績より 40g/パックを1食として算出
「すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付」について
1.商品特長
・特許取得菌「S-903納豆菌」を使った納豆に、健康な人の免疫機能の維持をサポートするキリンの「プラズマ乳酸菌」を配合した「プラズマ乳酸菌入りたれ」を添付した、おいしさも健康も満足できる機能性表示食品です。
・中粒以上の国産大豆を100%使用しています。ふっくらとした大豆の弾力を保ちながら芯まで柔らかい納豆です。
・おいしさでも評価の高い既存たれの味わいを継承し、鰹節・昆布・煮干しの3種のエキスを使用した、だしのうまみがある味わいです。
2.パッケージデザイン
・すごい納豆ブランド・第2弾商品として、シリーズ感を意識してデザインしました。
・ゴールドを基調とした背景テクスチャは、”ゴールド”の商品名が表す特別感と機能性、商品の力強さを表現しています。
・文字やグラフィックをシンプルにすることで読みやすく、“プラズマ乳酸菌”、“免疫ケア”が分かりやすいような配置としました。
プラズマ乳酸菌入りたれ
3.1日摂取目安と摂取方法
・1日2パック(90.8 g)が摂取目安量です。
・「プラズマ乳酸菌」はたれ2袋に1,000億個含まれています。たれは残さずかけてお召し上がりください。
【機能性表示食品】
<届出表示>
・本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・1日2パック(目安)
「プラズマ乳酸菌」とは「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫の維持をサポートする乳酸菌です。世界で初めて※9 免疫の司令塔pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけることが論文で報告されています。キリン、小岩井乳業、協和発酵バイオが共同で研究を進め、国内外の大学・研究機関の協力のもと、これまで多数の論文・学会発表を行っています。
プラズマ乳酸菌
※9 ヒトでpDCに働きかけることが世界で初めて論文報告された乳酸菌(PubMed及び医中誌Webの掲載情報に基づく)
キリングループは、長期経営構想「キリングループ・ビジョン2027」を策定し、「食から医にわたる領域で価値を創造し、世界のCSV※10先進企業となる」ことを目指し、人々の健康に貢献していく「ヘルスサイエンス事業」の育成を進めています。その一つとして、キリングループ35年以上の研究から生まれた「プラズマ乳酸菌」を使用した商品をグループ横断で展開し、「免疫ケア」をしながら生活する一人ひとりの健康を支援してきました。これからもさまざまなラインアップ展開で、お客様の免疫ケア習慣の定着・浸透を目指します。
※10 Creating Shared Valueの略。お客様や社会と共有できる価値の創造
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
-記-
1.商品名 すごい納豆ゴールド プラズマ乳酸菌たれ付
2.容量 40g×2パック
3.添付品 プラズマ乳酸菌入りたれ、からし
4.発売地域 北海道を除く東日本エリアで発売
青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、富山県、長野県、
山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県(一部)
5.発売日 2024年9月1日(日)
6.希望小売価格(税抜き) 255円
7.発売元 タカノフーズ株式会社
8.届出番号 I1420
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