【九州筑豊ラーメン山小屋】7月11日『ラーメンの日』、大野城市へ「山小屋 大野城店」新規オープン!福岡市・太宰府市周辺エリア出店で、観光客を含めた新規顧客獲得と「山小屋」ブランドの浸透を目指す!
7月11日(木)『ラーメンの日』、昭和45年の創業より50年以上愛され続けた「山小屋ラーメン」が、国内外の観光客を含めた新規顧客獲得と福岡市周辺エリア展開強化を目指して「山小屋 大野城店」をオープン!
「山小屋 大野城店」店舗外観
「九州筑豊ラーメン」ブランドのチェーン展開や食材の卸売りをおこなうワイエスフード株式会社(本社:福岡県田川郡香春町 代表取締役社長:小川 光久 以下、当社)は、7月11日(木)『ラーメンの日』に、福岡市近隣エリアとなる大野城市内に「九州筑豊ラーメン山小屋 大野城店」を新規オープンいたします。
【経緯と目的】
現在、福岡市内を含めた周辺エリアにはグループ店として6店舗展開しています。
同エリアへの更なる店舗展開を目指し、物件等を模索していたところ好立地の居抜き物件があり、初期投資を抑えることで迅速な出店が見込めた事から、事業拡大の申し出があった出店近隣エリアの既存加盟店オーナーにより出店するに至りました。
立地は国道3号線沿いで駐車場は15台と広く、福岡都市高速 大宰府インターより車で約2分、福岡空港から車で約15分に位置し、大野城市はもちろん、周辺にお住まいの方や国内の観光客やインバウンド客など新規顧客獲得を大いに期待しております。
また、福岡市周辺エリアでの出店については、2018年に福岡市西区姪の浜に出店して以来の新規出店でもある事から、同エリアへ「山小屋」ブランドを浸透させる事で、「山小屋ラーメン」がより広く皆様に愛され、親しまれるブランドになるよう努めてまいります。
【今後の展望】
今後も福岡市またその周辺エリアでの積極的な展開を進め、「九州筑豊ラーメン」がさらに地域に親しまれる店舗となるよう努めてまいります。
さらに、出店強化エリアとして、7月11日オープン予定の渋谷の新スポット『SHIBUYA SCRAMBLE S』への出展を皮切りに、関東および関西エリアでの出店についても積極的に取り組りくむため、各エリアに精通したパートナーと協業し、福岡県も含めた積極的な店舗展開に向けて進めてまいります。
【7月11日『ラーメンの日』にオープン!】
「7」をレンゲに、「11」を箸に見立てられるということと、ラーメンを最初に食べたとされる水戸藩主・徳川光圀の誕生日であることから、7月11日が『ラーメンの日』として制定されました。
これはラーメン産業の振興・発展とともに日本独自のラーメン文化を支えることが目的で、「一般社団法人・日本ラーメン協会」によって2017年に制定された記念日です。
▼一般社団法人・日本ラーメン協会ホームページ
https://ramen-kyokai.jp/
当店イチオシ!二郎系のボリューム満点の極太ワシワシ麺『やまじろう』 1230円(税込)
【店舗情報】
店舗名:九州筑豊ラーメン山小屋 大野城店
所在地:福岡県大野城市御笠川2丁目10-1
営業時間:11:00~21:00
定休日:無し
駐車場:15台
総席数:31席(カウンタ―11席、
テーブル6人掛×3、2人掛、計20席)
店舗面積:80.04平方メートル (24.21坪)
UPL:https://yamagoya.co.jp/
店舗外観
【いつでも気軽にご利用いただける店舗づくり】
店内は、お子様からご年配の方、お一人様でもご家族連れのご来店でも、快適な空間でお食事いただけるようカウンタ―席からテーブル席(2名様、6名様用)をご用意しており、様々なシーンでご利用いただける環境を整えております。
様々なシーンでご利用いただけるカウンタ―席とテーブル席を完備
テーブル席も人数に応じて対応できます
【従業員の作業効率の充実化を図るためDXを活用】
当店舗では、弊社加盟店より導入検討の要望の多い、テーブルでの注文が可能なオーダーエントリーシステムを採用し、精算業務では自動精算機などDXを活用することで、従業員の工数減少を目指し、少人数でも営業可能なモデルケースとして試験運用いたします。
検証の結果、有効な実績が認められた場合には、加盟店への導入を推進してまいります。
テーブルオーダー端末画面 ※イメージ
硬貨紙幣対応の自動精算機と電子決済端末
【創業当時から変わらない製法で作られるこだわりのラーメン】
豚骨と水のみで炊く創業当時からの製法で作られたスープは、秘伝のタレである”かえし”と混ざる事で、塩味とのバランスが絶妙となります。見た目はコッテリですが、実際は比較的あっさりとした味わいのため、スープに合うように独自にブレンドした小麦粉で作られた麺はスープとよく絡み、口に入れた時にスープがちょうどよい味わいとなります。
当店のラーメンは、小さなお子様からご年配の方まで、幅広い客層に受け入れらています。
また、当店のイチオシは、山小屋としては初の二郎系メニューである、極太ワシワシ麺 『やまじろう』(1230円(税込))です。2022年の発売以降、3万食以上(販売した店舗全店の合計数)を売り上げる、自社工場で製造された第三の麺ともいえる”極太麺”を使用し、野菜、ニンニク、背油たっぷりボリューム満点の逸品です!
イチオシ!極太ワシワシ麺『やまじろう』1230円(税込)
伝統の味『昭和(むかし)ラーメン』970円(税込)
当店オススメ商品『やまじろう』1230円(税込)
山小屋人気No.1『昭和(むかし)ラーメン』970円(税込)
【九州筑豊ラーメンとは】
― 昭和45年創業 ―
トラック運転手だった創業者が自分が納得のいく味のラーメンを作りたいと一大決心し、
1970年に福岡県田川郡香春町で「ラーメンセンター山小屋」として創業。
独自の製法でスープを骨から炊き出し、味の要となる秘伝の”かえし”を開発。以来50余年、九州を中心に国内では82店舗を展開している田川のソウルフードです。
※来年、創業55周年を迎えます。
創業前の店舗建設風景
「山小屋」ブランド店舗外観イメージ
【会社概要】
社名:ワイエスフード株式会社
本社所在地:福岡県田川郡香春町鏡山552-8
代表者:代表取締役社長 小川光久
設立:1994年(平成6年)5月12日 ※今年で設立30周年を迎える事ができました
資本金:13億6,328万8,200円
売上高:14億2,247万円(単体、2024年3月期)
従業員数:144名(2024年3月期)
事業内容: 筑豊ラーメン直営店の経営、FC加盟店募集及び指導業務、食材・麺類、ソースの製造及び販売など。国内82店舗、海外27店舗(2024年7月現在)
[HP]https://ys-food.jp
本社社屋
自社製麺工場
「山小屋 大野城店」店舗外観
「九州筑豊ラーメン」ブランドのチェーン展開や食材の卸売りをおこなうワイエスフード株式会社(本社:福岡県田川郡香春町 代表取締役社長:小川 光久 以下、当社)は、7月11日(木)『ラーメンの日』に、福岡市近隣エリアとなる大野城市内に「九州筑豊ラーメン山小屋 大野城店」を新規オープンいたします。
【経緯と目的】
現在、福岡市内を含めた周辺エリアにはグループ店として6店舗展開しています。
同エリアへの更なる店舗展開を目指し、物件等を模索していたところ好立地の居抜き物件があり、初期投資を抑えることで迅速な出店が見込めた事から、事業拡大の申し出があった出店近隣エリアの既存加盟店オーナーにより出店するに至りました。
立地は国道3号線沿いで駐車場は15台と広く、福岡都市高速 大宰府インターより車で約2分、福岡空港から車で約15分に位置し、大野城市はもちろん、周辺にお住まいの方や国内の観光客やインバウンド客など新規顧客獲得を大いに期待しております。
また、福岡市周辺エリアでの出店については、2018年に福岡市西区姪の浜に出店して以来の新規出店でもある事から、同エリアへ「山小屋」ブランドを浸透させる事で、「山小屋ラーメン」がより広く皆様に愛され、親しまれるブランドになるよう努めてまいります。
【今後の展望】
今後も福岡市またその周辺エリアでの積極的な展開を進め、「九州筑豊ラーメン」がさらに地域に親しまれる店舗となるよう努めてまいります。
さらに、出店強化エリアとして、7月11日オープン予定の渋谷の新スポット『SHIBUYA SCRAMBLE S』への出展を皮切りに、関東および関西エリアでの出店についても積極的に取り組りくむため、各エリアに精通したパートナーと協業し、福岡県も含めた積極的な店舗展開に向けて進めてまいります。
【7月11日『ラーメンの日』にオープン!】
「7」をレンゲに、「11」を箸に見立てられるということと、ラーメンを最初に食べたとされる水戸藩主・徳川光圀の誕生日であることから、7月11日が『ラーメンの日』として制定されました。
これはラーメン産業の振興・発展とともに日本独自のラーメン文化を支えることが目的で、「一般社団法人・日本ラーメン協会」によって2017年に制定された記念日です。
▼一般社団法人・日本ラーメン協会ホームページ
https://ramen-kyokai.jp/
当店イチオシ!二郎系のボリューム満点の極太ワシワシ麺『やまじろう』 1230円(税込)
【店舗情報】
店舗名:九州筑豊ラーメン山小屋 大野城店
所在地:福岡県大野城市御笠川2丁目10-1
営業時間:11:00~21:00
定休日:無し
駐車場:15台
総席数:31席(カウンタ―11席、
テーブル6人掛×3、2人掛、計20席)
店舗面積:80.04平方メートル (24.21坪)
UPL:https://yamagoya.co.jp/
店舗外観
【いつでも気軽にご利用いただける店舗づくり】
店内は、お子様からご年配の方、お一人様でもご家族連れのご来店でも、快適な空間でお食事いただけるようカウンタ―席からテーブル席(2名様、6名様用)をご用意しており、様々なシーンでご利用いただける環境を整えております。
様々なシーンでご利用いただけるカウンタ―席とテーブル席を完備
テーブル席も人数に応じて対応できます
【従業員の作業効率の充実化を図るためDXを活用】
当店舗では、弊社加盟店より導入検討の要望の多い、テーブルでの注文が可能なオーダーエントリーシステムを採用し、精算業務では自動精算機などDXを活用することで、従業員の工数減少を目指し、少人数でも営業可能なモデルケースとして試験運用いたします。
検証の結果、有効な実績が認められた場合には、加盟店への導入を推進してまいります。
テーブルオーダー端末画面 ※イメージ
硬貨紙幣対応の自動精算機と電子決済端末
【創業当時から変わらない製法で作られるこだわりのラーメン】
豚骨と水のみで炊く創業当時からの製法で作られたスープは、秘伝のタレである”かえし”と混ざる事で、塩味とのバランスが絶妙となります。見た目はコッテリですが、実際は比較的あっさりとした味わいのため、スープに合うように独自にブレンドした小麦粉で作られた麺はスープとよく絡み、口に入れた時にスープがちょうどよい味わいとなります。
当店のラーメンは、小さなお子様からご年配の方まで、幅広い客層に受け入れらています。
また、当店のイチオシは、山小屋としては初の二郎系メニューである、極太ワシワシ麺 『やまじろう』(1230円(税込))です。2022年の発売以降、3万食以上(販売した店舗全店の合計数)を売り上げる、自社工場で製造された第三の麺ともいえる”極太麺”を使用し、野菜、ニンニク、背油たっぷりボリューム満点の逸品です!
イチオシ!極太ワシワシ麺『やまじろう』1230円(税込)
伝統の味『昭和(むかし)ラーメン』970円(税込)
当店オススメ商品『やまじろう』1230円(税込)
山小屋人気No.1『昭和(むかし)ラーメン』970円(税込)
【九州筑豊ラーメンとは】
― 昭和45年創業 ―
トラック運転手だった創業者が自分が納得のいく味のラーメンを作りたいと一大決心し、
1970年に福岡県田川郡香春町で「ラーメンセンター山小屋」として創業。
独自の製法でスープを骨から炊き出し、味の要となる秘伝の”かえし”を開発。以来50余年、九州を中心に国内では82店舗を展開している田川のソウルフードです。
※来年、創業55周年を迎えます。
創業前の店舗建設風景
「山小屋」ブランド店舗外観イメージ
【会社概要】
社名:ワイエスフード株式会社
本社所在地:福岡県田川郡香春町鏡山552-8
代表者:代表取締役社長 小川光久
設立:1994年(平成6年)5月12日 ※今年で設立30周年を迎える事ができました
資本金:13億6,328万8,200円
売上高:14億2,247万円(単体、2024年3月期)
従業員数:144名(2024年3月期)
事業内容: 筑豊ラーメン直営店の経営、FC加盟店募集及び指導業務、食材・麺類、ソースの製造及び販売など。国内82店舗、海外27店舗(2024年7月現在)
[HP]https://ys-food.jp
本社社屋
自社製麺工場
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