テクミラが反発、子会社が京大医学部付属病院と共同研究開発を開始
テクミラホールディングス<3627.T>が反発している。前週末5日の取引終了後、子会社のネオスが最中屋(京都市中京区)とともに、京都大学医学部付属病院と共同研究開発を開始すると発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第3期の研究開発事業テーマ「診療行為自動認識記録システムに関する研究」の実施を通じ、看護や診療行為の記録の自動化を目指すとともに、収集されたデータを活用し、最適な看護行為を提案するアプリケーション「ヨリソウ」の開発などに取り組む。
出所:MINKABU PRESS
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