ピープル反落、前期の事業改革の影響で第1四半期最終赤字
ピープル<7865.T>が3日ぶり反落。3日取引終了後、25年1月期第1四半期(1月21日~4月20日)の単独決算を発表。売上高が3億8000万円(前年同期比62.4%減)、最終損益が5900万円の赤字(前年同期400万円の黒字)となっており、これが売り材料視されている。
前期に実施した大規模な事業改革(海外に向けた販売戦略変更と国内販売の一部既存事業の撤退)の影響が出た。なお、上期予想について売上高7億200万円、最終損益1億4400万円の赤字との見通しを示した。
出所:MINKABU PRESS
前期に実施した大規模な事業改革(海外に向けた販売戦略変更と国内販売の一部既存事業の撤退)の影響が出た。なお、上期予想について売上高7億200万円、最終損益1億4400万円の赤字との見通しを示した。
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