~業務特化型の生成AIを活用し、株主総会運営の効率化からDXを目指す~
株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(東京都中央区、代表取締役会長 石田 建昭、以下東海東京FH)が当社の「exaBase IRアシスタント」を導入したことをお知らせします。東海東京FHは、業務特化型の生成AIを、株主総会運営やIRなど情報開示に関係する各部門で活用することで担当者の業務のDXを推進し、より付加価値の高い情報開示の体制実現を図ります。
Exa Enterprise AIは日本企業や団体の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトを提供することで、人の可能性を解き放ち新たな挑戦に向きあえる社会の実現を目指しています。
☑導入・利用の背景
東海東京FHは、事業環境の変化にあわせて持続的な成長を維持していくにはデジタル化が重要課題だと認識し、異次元の世界を創生するためにDXに積極的に取り組んでいます。証券会社として唯一「DX銘柄」に2021年から3年連続で選定されるなど、グループの独創性と優位性を持つDXプラットフォーム機能が高い評価を受けています。
IRでは、アナリスト・機関投資家向けに決算説明会や個別面談を実施し、個人投資家向けに会社説明会やアンケートを実施する等、積極的に投資家の意見を伺う場を設けています。
この度、資本市場とより向き合い対話を進める上で、限られたリソースを最大限に活用するため、新たなテクノロジーである生成AIの利活用を検討していました。この度、コーポレート領域における担当者の手元資料作成プロセスを変革し、付加価値の高い高品質な情報開示へと注力できる体制の実現を図るため、IR業務に特化した生成AIサービスであるexaBase IRアシスタントの導入に至りました。IR以外にも情報開示に関わる幅広い部署で活用していく予定です。
☑ exaBase IRアシスタントの導入実績について
exaBase IRアシスタントは、2023年10月に製品版を提供後、JR東日本、村田製作所、豊田合成、名古屋鉄道、GENDAの他、大手の総合商社、通信事業者、半導体企業、金融機関など多様な業種の東証上場企業でのサービス導入が進んでいます。機関投資家対応や決算準備、株主総会での活用を中心に、IRをはじめとして株主総会所管部門である総務、法務、経営企画、経理など、幅広い部署での利活用が始まっています。
☑ exaBase IRアシスタントについて
exaBase IRアシスタントは、生成AI等を活用することにより機関投資家取材データベースの自動作成や、決算や株主総会向けの想定問答の自動生成を提供しています。今後も様々なIR業務を直接サポートする新機能のリリースを予定しています。
Exa Enterprise AIはプロダクトの利便性向上に向けた取り組みを通して、上場企業の情報開示実務をテクノロジーで一貫してサポートする「IR Tech」を推進していきます。
exaBase IRアシスタント サイトURL:https://exawizards.com/exabase/ir-assistant
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/
株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社Exa Enterprise AI(東京都港区、代表取締役:大植 択真、以下Exa Enterprise AI)は、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(東京都中央区、代表取締役会長 石田 建昭、以下東海東京FH)が当社の「exaBase IRアシスタント」を導入したことをお知らせします。東海東京FHは、業務特化型の生成AIを、株主総会運営やIRなど情報開示に関係する各部門で活用することで担当者の業務のDXを推進し、より付加価値の高い情報開示の体制実現を図ります。
Exa Enterprise AIは日本企業や団体の生産性向上に向けて生成AIサービスやプロダクトを提供することで、人の可能性を解き放ち新たな挑戦に向きあえる社会の実現を目指しています。
☑導入・利用の背景
東海東京FHは、事業環境の変化にあわせて持続的な成長を維持していくにはデジタル化が重要課題だと認識し、異次元の世界を創生するためにDXに積極的に取り組んでいます。証券会社として唯一「DX銘柄」に2021年から3年連続で選定されるなど、グループの独創性と優位性を持つDXプラットフォーム機能が高い評価を受けています。
IRでは、アナリスト・機関投資家向けに決算説明会や個別面談を実施し、個人投資家向けに会社説明会やアンケートを実施する等、積極的に投資家の意見を伺う場を設けています。
この度、資本市場とより向き合い対話を進める上で、限られたリソースを最大限に活用するため、新たなテクノロジーである生成AIの利活用を検討していました。この度、コーポレート領域における担当者の手元資料作成プロセスを変革し、付加価値の高い高品質な情報開示へと注力できる体制の実現を図るため、IR業務に特化した生成AIサービスであるexaBase IRアシスタントの導入に至りました。IR以外にも情報開示に関わる幅広い部署で活用していく予定です。
☑ exaBase IRアシスタントの導入実績について
exaBase IRアシスタントは、2023年10月に製品版を提供後、JR東日本、村田製作所、豊田合成、名古屋鉄道、GENDAの他、大手の総合商社、通信事業者、半導体企業、金融機関など多様な業種の東証上場企業でのサービス導入が進んでいます。機関投資家対応や決算準備、株主総会での活用を中心に、IRをはじめとして株主総会所管部門である総務、法務、経営企画、経理など、幅広い部署での利活用が始まっています。
☑ exaBase IRアシスタントについて
exaBase IRアシスタントは、生成AI等を活用することにより機関投資家取材データベースの自動作成や、決算や株主総会向けの想定問答の自動生成を提供しています。今後も様々なIR業務を直接サポートする新機能のリリースを予定しています。
Exa Enterprise AIはプロダクトの利便性向上に向けた取り組みを通して、上場企業の情報開示実務をテクノロジーで一貫してサポートする「IR Tech」を推進していきます。
exaBase IRアシスタント サイトURL:https://exawizards.com/exabase/ir-assistant
【Exa Enterprise AI 会社概要】
会社名 :株式会社Exa Enterprise AI
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2023年10月
代表者 :代表取締役 大植 択真
事業内容:生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売による企業の業務改革、生産性向上
URL :https://exawizards.com/eai/
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ツインビル東館5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL :https://exawizards.com/
関連銘柄
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