~ARIが上流工程から伴走し、利用者目線のUI/UXデザインに刷新 ~
ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、株式会社インテック(本社:富山県富山市牛島新町5-5、以下インテック)が展開する金融機関向けソリューション「fcube(エフキューブ)」のUI/UX刷新の支援をおこない、本事例のインタビューを公開したことをお知らせいたします。
■長い歴史を持つ「fcube (エフキューブ)」のUI/UX刷新 トータルで開発を行うARIをパートナーに
インテックが展開する金融機関向けソリューション「fcube(エフキューブ)」は、顧客管理や営業支援を中心に、ローン審査や預かり資産の販売業務、AML関連業務の支援など、金融機関のあらゆる業務をカバーしています。 fcubeは25年以上の歴史を持ち、2014年にはクラウドサービスに移行。バージョンアップを繰り返し、業務カバー率を上げてきました。
2022年、fcubeのブランド再構築プロジェクトがスタートし、インテックはUI/UX刷新に着手しました。このプロジェクトにおいて、UI/UXに専門的な知見を持つ支援先としてARIが選ばれました。
ARIがまず支援したのは、金融機関とそのグループ企業が、顧客情報を共有するための「グループ企業間連携CRMサービス」のダッシュボードづくり。複数の企業の顧客情報を整理して共有できる、シンプルでわかりやすい画面を設計しました。
【 グループ企業間連携CRMサービス ダッシュボード】
その後、コールセンターサービスのUI/UX刷新、SFA(Sales Force Automation)のUI/UX刷新も支援しました。金融機関の多岐にわたる業務に対応するため機能がとても多く、機能同士の依存関係も複雑なため、苦労も多かったなか、インテックとARIは一体となりプロジェクトに取り組みました。
■インテック バンキングビジネス事業本部 事業企画部 アートディレクター 宮ノ前 大様のコメント
「ARIは銀行の営業業務をよく理解してくれましたし、細かい部分まで『千本ノック』のように聞いてくれました。デザインの意図やその背景まで突き詰めて考えたうえで、良いアウトプットをしてくれたと思います。特に良かったのが、デザインツール「Figma」を活用してモックアップをつくってもらったことです。それをそのままお客さまにお見せしながら、利用者目線の機能要件を考えられたのは、難しいプロジェクトがスムーズに進んだ要因の一つです。今後は、これらをデザインシステムの形に落とし込むことを考えているので、ぜひARIに協力してほしいですね。また、UI/UXに限らず、ARIがカバーするさまざまな領域でも力を借りられればと考えています。」
導入事例の詳細は、こちらのURLよりご覧いただけます。
・インテック様導入事例:https://ari-jp.com/voice/intec/
※文中に記載されている会社名、商品名、サービス名等は各社の商標または、商標登録です。
■インテックについて
お客様の経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、1964年の創業以来培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、新たな市場の創造にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客様に新しい価値を提供してまいります。
社 名 : 株式会社インテック (英文名: INTEC Inc.)
設 立 :1964年1月11日
代 表 者 :代表取締役社長 疋田 秀三
資 本 金 : 208億30百万円(2024年5月現在)
U R L : https://www.intec.co.jp/
■ARIについて
ARIは、クラウド技術とデジタル化分野(データ・AI活用)に強みを持つ、DX時代の社会変革をリードするIT企業です。『BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)』として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、システム開発からUI/UXデザイン、アプリ開発、その他ビジネスソリューションの導入支援まで幅広く提供しています。
BXを実現するため、クラウドサービスの導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する「クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)」と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する「データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)」の二つのサービスブランドを軸に事業展開を行っています。
社 名 :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
設 立 :2010年1月
代 表 者 :代表取締役社長 武内 寿憲
上 場 市 場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578)
資 本 金 :132百万円(2024年2月末現在)
従 業 員 数:社員516名 グループ社員計597名(2024年4月1日現在)
事 業 内 容:クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業
U R L :https://www.ari-jp.com
ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、株式会社インテック(本社:富山県富山市牛島新町5-5、以下インテック)が展開する金融機関向けソリューション「fcube(エフキューブ)」のUI/UX刷新の支援をおこない、本事例のインタビューを公開したことをお知らせいたします。
■長い歴史を持つ「fcube (エフキューブ)」のUI/UX刷新 トータルで開発を行うARIをパートナーに
インテックが展開する金融機関向けソリューション「fcube(エフキューブ)」は、顧客管理や営業支援を中心に、ローン審査や預かり資産の販売業務、AML関連業務の支援など、金融機関のあらゆる業務をカバーしています。 fcubeは25年以上の歴史を持ち、2014年にはクラウドサービスに移行。バージョンアップを繰り返し、業務カバー率を上げてきました。
2022年、fcubeのブランド再構築プロジェクトがスタートし、インテックはUI/UX刷新に着手しました。このプロジェクトにおいて、UI/UXに専門的な知見を持つ支援先としてARIが選ばれました。
ARIがまず支援したのは、金融機関とそのグループ企業が、顧客情報を共有するための「グループ企業間連携CRMサービス」のダッシュボードづくり。複数の企業の顧客情報を整理して共有できる、シンプルでわかりやすい画面を設計しました。
【 グループ企業間連携CRMサービス ダッシュボード】
その後、コールセンターサービスのUI/UX刷新、SFA(Sales Force Automation)のUI/UX刷新も支援しました。金融機関の多岐にわたる業務に対応するため機能がとても多く、機能同士の依存関係も複雑なため、苦労も多かったなか、インテックとARIは一体となりプロジェクトに取り組みました。
■インテック バンキングビジネス事業本部 事業企画部 アートディレクター 宮ノ前 大様のコメント
「ARIは銀行の営業業務をよく理解してくれましたし、細かい部分まで『千本ノック』のように聞いてくれました。デザインの意図やその背景まで突き詰めて考えたうえで、良いアウトプットをしてくれたと思います。特に良かったのが、デザインツール「Figma」を活用してモックアップをつくってもらったことです。それをそのままお客さまにお見せしながら、利用者目線の機能要件を考えられたのは、難しいプロジェクトがスムーズに進んだ要因の一つです。今後は、これらをデザインシステムの形に落とし込むことを考えているので、ぜひARIに協力してほしいですね。また、UI/UXに限らず、ARIがカバーするさまざまな領域でも力を借りられればと考えています。」
導入事例の詳細は、こちらのURLよりご覧いただけます。
・インテック様導入事例:https://ari-jp.com/voice/intec/
※文中に記載されている会社名、商品名、サービス名等は各社の商標または、商標登録です。
■インテックについて
お客様の経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、1964年の創業以来培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、新たな市場の創造にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客様に新しい価値を提供してまいります。
社 名 : 株式会社インテック (英文名: INTEC Inc.)
設 立 :1964年1月11日
代 表 者 :代表取締役社長 疋田 秀三
資 本 金 : 208億30百万円(2024年5月現在)
U R L : https://www.intec.co.jp/
■ARIについて
ARIは、クラウド技術とデジタル化分野(データ・AI活用)に強みを持つ、DX時代の社会変革をリードするIT企業です。『BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)』として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、システム開発からUI/UXデザイン、アプリ開発、その他ビジネスソリューションの導入支援まで幅広く提供しています。
BXを実現するため、クラウドサービスの導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する「クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)」と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する「データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)」の二つのサービスブランドを軸に事業展開を行っています。
社 名 :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
設 立 :2010年1月
代 表 者 :代表取締役社長 武内 寿憲
上 場 市 場:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578)
資 本 金 :132百万円(2024年2月末現在)
従 業 員 数:社員516名 グループ社員計597名(2024年4月1日現在)
事 業 内 容:クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業
U R L :https://www.ari-jp.com
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