*13:17JST データ・アプリケーション---「Placul(プラカル)」を発売
データ・アプリケーション<3848>は13日、チームコラボレーションプラットフォーム「Placul(プラカル)」をクラウドサービスとして2024年7月17日より提供開始すると発表。
プラカルは、職場をデジタルシフトした組織での活用を想定し、オフィスワークでもテレワークでも同じようにチームで仕事ができるよう、チーム協働業務の目標とタスクを通じてリモートワーク/ハイブリッドワークの課題を解決し、個々人の自律を支援する。
日常の業務タスクと目標を一括管理してセルフマネジメントを実現する機能、優先順位付けされた2種類の通知で確認漏れや見落としを防止する機能、タスクごとのノートで属人化しがちなノウハウやアイデアを蓄積・共有する機能が実装されている。
クラウド型チームコラボレーションツールには、ビデオ会議やビジネスチャット、ファイル共有、グループウェアなどさまざまな製品・サービスが存在する。これらは、管理者対従業者という従来型の経営手法である「組織的管理」ベースの設計であるのに対し、プラカルは日常業務と自律的管理のリンクによって、個人も組織も継続的に成長するという考え方で設計したことが最大の特長としている。
具体的には、プラカルは日常の業務タスクの中で、個人やチームが目標を設定し、日常業務の進捗と個人の日々の成長をリンクさせ可視化できるようになっている。
<SI>
プラカルは、職場をデジタルシフトした組織での活用を想定し、オフィスワークでもテレワークでも同じようにチームで仕事ができるよう、チーム協働業務の目標とタスクを通じてリモートワーク/ハイブリッドワークの課題を解決し、個々人の自律を支援する。
日常の業務タスクと目標を一括管理してセルフマネジメントを実現する機能、優先順位付けされた2種類の通知で確認漏れや見落としを防止する機能、タスクごとのノートで属人化しがちなノウハウやアイデアを蓄積・共有する機能が実装されている。
クラウド型チームコラボレーションツールには、ビデオ会議やビジネスチャット、ファイル共有、グループウェアなどさまざまな製品・サービスが存在する。これらは、管理者対従業者という従来型の経営手法である「組織的管理」ベースの設計であるのに対し、プラカルは日常業務と自律的管理のリンクによって、個人も組織も継続的に成長するという考え方で設計したことが最大の特長としている。
具体的には、プラカルは日常の業務タスクの中で、個人やチームが目標を設定し、日常業務の進捗と個人の日々の成長をリンクさせ可視化できるようになっている。
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