北海道北見市のシンボリックな中心市街地活性化。医療・緑景・住宅の一体複合再開発いよいよ始動

配信元:PR TIMES
投稿:2024/04/26 16:47
北見市内20年ぶりの分譲マンション 4/27(土)マンションギャラリーOPEN

当社グループである株式会社フージャースコーポレーション(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小川栄一)は、北海道北見市の「北見市中央大通沿道地区第一種市街地再開発事業」における住宅部分「デュオヒルズ北見」のマンションギャラリーを2024年4月27日(土)よりオープンしますので、お知らせします。本再開発事業は、JR「北見」駅周辺と北見赤十字病院周辺、2つの拠点をつなぐ中央大通沿いに、「医療」・「緑景」・「住宅」が一体となった複合再開発プロジェクトです。

アルファコート北見中央大通沿道地区開発株式会社が事業主である本再開発事業は、老朽化した業務施設の複合化により、耐震化、不燃化及び有効なオープンスペースを確保し良好な市街地環境を形成すると共に、医療施設の「休日夜間急病センター」、美しい緑景に彩られた「交流広場」、先進の住まいを提供するマンションを一体的に整備することで、良好な住環境を創出しまちなか居住を推進するものです。業務・医療・居住など多様な都市機能が集積した中心都市拠点の形成を図り、北見市の中心市街地の活性化を目的としています。

完成予想CG

住宅部分である「デュオヒルズ北見」は、JR石北本線「北見」駅徒歩5分という好立地で、地上14階、総戸数94戸(他、管理事務室1戸)の北見市内では20年ぶり(※)の分譲マンションプロジェクトとなります。建築デザインは、広大な大地のイメージを表現した、レンガ調の重厚感あふれるタイル素材を採用するなど、新しい北見のランドマークにふさわしい、大自然を想起させるモチーフをバランスよく配しました。
また、外に出ることなく24時間ゴミ出し可能なゴミ置場、来客用の駐車場兼EV車充電スペース、寒冷地対策としてロードヒーティングを採用するなど、暮らしやすさに配慮してプランニングしています。

マンションギャラリーでは、お住まいになる方が新しい暮らしへの期待を感じていただけるようなコンセプトシアターや、未来の街並みが想像できる建物模型、Jタイプ・103.67平方メートル のモデルルーム等がご覧頂けます。分譲マンション販売は5月下旬を予定しており、間取りや設備等、詳細は物件ホームページにてご確認いただけます。

物件HPはこちら:https://www.hoo-sumai.com/duohills/kitami/

事業概要
事業名称:北見市中央大通沿道地区第一種市街地再開発事業
物件名称:デュオヒルズ北見
所在地 :北海道北見市北四条東一丁目20番他(地番)
総事業敷地面積:11,724.60平方メートル
設計・監理:アルファコート株式会社
施工:川田・三共後藤・鐘ヶ江共同企業体
竣工予定時期:2025年12月上旬(予定)
※工事進捗状況により変更となる場合があります。


完成予想CG(外観)

完成予想CG(エントランス)
完成予想CG(バルコニー)
※北見市内の分譲マンションにおいて地上14階建て総戸数94戸は最大規模、20年ぶりの新発売となります(2023年12月インサーチ調べ)
※完成予想CGは、計画段階のイメージであり実際の仕様とは異なります
会社概要
名称:株式会社フージャースコーポレーション
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル 10階
代表者の役職・氏名:代表取締役社長 小川 栄一
事業内容:新築マンション分譲事業、全国市街地再開発事業への参画、新築戸建分譲事業
設立:1994年12月21日
HP:https://www.hoosiers.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社フージャースホールディングス
企画総務部 ブランド・組織開発課 友野・庄司
pr-hd@hoosiers.co.jp
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