明豊エンタープライズ 新築1棟投資用賃貸住宅「EL FARO」
EL FARO日本橋浜町
株式会社明豊エンタープライズ(東京都目黒区:代表取締役 矢吹満、以下「明豊エンタープライズ」)はこの度、新築1棟投資用賃貸住宅である「EL FARO(エルファーロ)」シリーズ通算60棟目となる「EL FARO日本橋浜町」が竣工したことをお知らせいたします。本物件は「EL FARO」通算60棟目記念に加え、シリーズ初の中央区内でのご提供を記念し「和」のテイストを外構デザインに取り入れた、特別仕様での「EL FARO」となりました。
・日本橋浜町との調和を意識した「和」テイスト
日本橋浜町は江戸時代より栄えた街で、職人が暮らす街であった当時の人形町(日本橋浜町の隣町)等と比べ、広大な大名屋敷や蔵屋敷が立ち並ぶ「侍の街」でした。実際に「EL FARO日本橋浜町」の土地には、当時3万2000石を誇る美濃加納藩5代目藩主である永井尚典の屋敷が実存していたとの記録が残っております。時を経て現在の日本橋浜町という街は、レトロなカフェや飲食店など昔ながらの街並みが残りつつも、新築マンションが立ち並び始めるなど、新旧が入り混じる街となっております。
明豊エンタープライズでは、海外の投資家様への販売ルートを台湾に続きシンガポールへの進出と順次拡大していることから、海外の投資家様にも魅力的に感じていただけるデザインを意識し、新旧が入り混じる日本橋浜町の街並みとの調和を意識した「和」のテイストを採用しました。
・「EL FARO 日本橋浜町」の外観の変更点について
通常の「EL FARO」シリーズ
「和」テイストの「EL FARO」
通常の「EL FARO」シリーズは、質感の高い外壁、ロートアイアン調、モザイクタイルなどスペインの共同住宅をモチーフとした建築素材を用いています。
今回「EL FARO 日本橋浜町」では木目調のシートや漆喰を意識した塗装仕上げ、御影石調のタイル、といった「和」のテイストをふんだんに取り入れた素材を採用したことで、通常の「EL FARO」シリーズで表現されるスペインの美しい街並みのイメージを一新し、建物全体に日本の伝統や風情を感じさせる「和」を表現しました。
・「和」テイストのこだわりポイント
1.エントランスに御影石を採用
通常の「EL FARO」シリーズでは、エントランス部分には黒を基調とした石材を用いており、土台部分と上階部分にメリハリをつけたデザインを採用しております。
対して「EL FARO日本橋浜町」では、城の石垣にも用いられている御影石(花崗岩)を採用しております。また館銘板上部の照明は、セードを乳白色の照明を採用し、夜間に帰宅される方を、優しく、安心感を与える光で出迎えてくれるデザインとなりました。
2.バルコニーに2種類の手摺素材を採用
建物の正面から見た時に、大きく印象付けるバルコニー手摺部分には、2つのデザインを取り入れました。1つ目は、通常の「EL FARO」シリーズで使用している吹付塗装ではなく、日本の伝統的な建築物や和風の住宅で見られる漆喰壁を想起させる塗装を採用しました。2つ目は、モノクロ基調の "モダン"のイメージを連想させる黒いガラス手摺を採用しました。
3.植栽で中庭を表現
「EL FARO日本橋浜町」の植栽は、建物正面全体を使用するのではなく、あえて正方形のスペースに制限した方法を採用し中庭を表現しました。植栽部分には、行燈をイメージした外構照明を設置し、そしてノムラモミジという春の新葉から冬の落葉まで、年間を通じ、常に"紅葉"を楽しめることができる木を採用しました。通り過ぎる方々にも、目で楽しんでいただくことができます。
・「EL FARO日本橋浜町」プロジェクトリーダー 営業本部 開発一部課長 石川 啓太 コメント
この度自身が仕入れた土地がシリーズ史上初の中央区であることを誇りに感じており、さらに60棟目という節目に企画された記念すべき「EL FARO」となることを非常に嬉しく思います。この企画が挙げられた段階から、地域性に沿った企画とすることを考えておりました。「EL FARO」には“未来を照らす道標”となるような意味も込められたシリーズ名ですが、今回日本橋浜町という街を調べていくなかで、大変由緒ある歴史を持つ土地であることが分かりました。デザインがほぼ一貫している中、未来とは対照的な過去に焦点を合わせ、“歴史を繋いでいく道標”となるよう、「和」のテイストを取り入れた企画に至りました。どうぞ日本橋浜町の魅力とともに、一味違う「和」のテイストの「EL FARO」を、感じて頂けたら幸いです。
・「EL FARO 日本橋浜町」の物件概要
名 称:EL FARO 日本橋浜町
所 在:東京都中央区日本橋浜町1-5-9
交 通:都営新宿線「浜町」駅徒歩2分/都営浅草線「東日本橋」駅徒歩5分/
東京メトロ日比谷線「人形町」駅徒歩8分
延床面積:97.48平方メートル
階 数:地上5階建
総 戸 数:9戸(1K/4戸、1LDK/5戸)
管理会社:株式会社明豊プロパティーズ
竣 工 日:2024年4月25日
入居開始日:2024年5月3日
表面利回り(想定):3.5%(年間)
・明豊エンタープライズについて
明豊エンタープライズは、創業56年、物造りにこだわった信頼と実績の東証上場デベロッパーとして、東京23区を中心に150棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を供給しています。一生涯のお付き合いと次世代に受け継ぐ想いを大切にしております。
当社が提供する新築1棟投資用賃貸マンション「EL FARO(エルファーロ)」、新築1棟投資用賃貸アパート「MIJAS(ミハス)」は地盤が強く、資産価値の下がりにくい城南・城西地区を中心に展開しております。売却価格は「MIJAS(ミハス)」は3億円前後、「EL FARO(エルファーロ)」は5億円~7億円前後。両シリーズとも平均稼働率約97%(2024年3月時点)、優れた立地条件と魅力的なデザイン、上質な設備・仕様で高稼働・長期間稼働を実現すると共に、資産防衛、相続税対策に有効な安定的投資用商品としてお客様にご支持をいただいております。
※「EL FARO(エルファーロ)」シリーズ
※「MIJAS (ミハス)」シリーズ
・株式会社明豊エンタープライズ 会社概要
代表:代表取締役 矢吹 満
本社:東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス4F,5F,9F
設立:1968年9月9日
ホームページ:https://meiho-est.com/
事業内容:不動産開発事業
EL FARO日本橋浜町
株式会社明豊エンタープライズ(東京都目黒区:代表取締役 矢吹満、以下「明豊エンタープライズ」)はこの度、新築1棟投資用賃貸住宅である「EL FARO(エルファーロ)」シリーズ通算60棟目となる「EL FARO日本橋浜町」が竣工したことをお知らせいたします。本物件は「EL FARO」通算60棟目記念に加え、シリーズ初の中央区内でのご提供を記念し「和」のテイストを外構デザインに取り入れた、特別仕様での「EL FARO」となりました。
・日本橋浜町との調和を意識した「和」テイスト
日本橋浜町は江戸時代より栄えた街で、職人が暮らす街であった当時の人形町(日本橋浜町の隣町)等と比べ、広大な大名屋敷や蔵屋敷が立ち並ぶ「侍の街」でした。実際に「EL FARO日本橋浜町」の土地には、当時3万2000石を誇る美濃加納藩5代目藩主である永井尚典の屋敷が実存していたとの記録が残っております。時を経て現在の日本橋浜町という街は、レトロなカフェや飲食店など昔ながらの街並みが残りつつも、新築マンションが立ち並び始めるなど、新旧が入り混じる街となっております。
明豊エンタープライズでは、海外の投資家様への販売ルートを台湾に続きシンガポールへの進出と順次拡大していることから、海外の投資家様にも魅力的に感じていただけるデザインを意識し、新旧が入り混じる日本橋浜町の街並みとの調和を意識した「和」のテイストを採用しました。
・「EL FARO 日本橋浜町」の外観の変更点について
通常の「EL FARO」シリーズ
「和」テイストの「EL FARO」
通常の「EL FARO」シリーズは、質感の高い外壁、ロートアイアン調、モザイクタイルなどスペインの共同住宅をモチーフとした建築素材を用いています。
今回「EL FARO 日本橋浜町」では木目調のシートや漆喰を意識した塗装仕上げ、御影石調のタイル、といった「和」のテイストをふんだんに取り入れた素材を採用したことで、通常の「EL FARO」シリーズで表現されるスペインの美しい街並みのイメージを一新し、建物全体に日本の伝統や風情を感じさせる「和」を表現しました。
・「和」テイストのこだわりポイント
1.エントランスに御影石を採用
通常の「EL FARO」シリーズでは、エントランス部分には黒を基調とした石材を用いており、土台部分と上階部分にメリハリをつけたデザインを採用しております。
対して「EL FARO日本橋浜町」では、城の石垣にも用いられている御影石(花崗岩)を採用しております。また館銘板上部の照明は、セードを乳白色の照明を採用し、夜間に帰宅される方を、優しく、安心感を与える光で出迎えてくれるデザインとなりました。
2.バルコニーに2種類の手摺素材を採用
建物の正面から見た時に、大きく印象付けるバルコニー手摺部分には、2つのデザインを取り入れました。1つ目は、通常の「EL FARO」シリーズで使用している吹付塗装ではなく、日本の伝統的な建築物や和風の住宅で見られる漆喰壁を想起させる塗装を採用しました。2つ目は、モノクロ基調の "モダン"のイメージを連想させる黒いガラス手摺を採用しました。
3.植栽で中庭を表現
「EL FARO日本橋浜町」の植栽は、建物正面全体を使用するのではなく、あえて正方形のスペースに制限した方法を採用し中庭を表現しました。植栽部分には、行燈をイメージした外構照明を設置し、そしてノムラモミジという春の新葉から冬の落葉まで、年間を通じ、常に"紅葉"を楽しめることができる木を採用しました。通り過ぎる方々にも、目で楽しんでいただくことができます。
・「EL FARO日本橋浜町」プロジェクトリーダー 営業本部 開発一部課長 石川 啓太 コメント
この度自身が仕入れた土地がシリーズ史上初の中央区であることを誇りに感じており、さらに60棟目という節目に企画された記念すべき「EL FARO」となることを非常に嬉しく思います。この企画が挙げられた段階から、地域性に沿った企画とすることを考えておりました。「EL FARO」には“未来を照らす道標”となるような意味も込められたシリーズ名ですが、今回日本橋浜町という街を調べていくなかで、大変由緒ある歴史を持つ土地であることが分かりました。デザインがほぼ一貫している中、未来とは対照的な過去に焦点を合わせ、“歴史を繋いでいく道標”となるよう、「和」のテイストを取り入れた企画に至りました。どうぞ日本橋浜町の魅力とともに、一味違う「和」のテイストの「EL FARO」を、感じて頂けたら幸いです。
・「EL FARO 日本橋浜町」の物件概要
名 称:EL FARO 日本橋浜町
所 在:東京都中央区日本橋浜町1-5-9
交 通:都営新宿線「浜町」駅徒歩2分/都営浅草線「東日本橋」駅徒歩5分/
東京メトロ日比谷線「人形町」駅徒歩8分
延床面積:97.48平方メートル
階 数:地上5階建
総 戸 数:9戸(1K/4戸、1LDK/5戸)
管理会社:株式会社明豊プロパティーズ
竣 工 日:2024年4月25日
入居開始日:2024年5月3日
表面利回り(想定):3.5%(年間)
・明豊エンタープライズについて
明豊エンタープライズは、創業56年、物造りにこだわった信頼と実績の東証上場デベロッパーとして、東京23区を中心に150棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を供給しています。一生涯のお付き合いと次世代に受け継ぐ想いを大切にしております。
当社が提供する新築1棟投資用賃貸マンション「EL FARO(エルファーロ)」、新築1棟投資用賃貸アパート「MIJAS(ミハス)」は地盤が強く、資産価値の下がりにくい城南・城西地区を中心に展開しております。売却価格は「MIJAS(ミハス)」は3億円前後、「EL FARO(エルファーロ)」は5億円~7億円前後。両シリーズとも平均稼働率約97%(2024年3月時点)、優れた立地条件と魅力的なデザイン、上質な設備・仕様で高稼働・長期間稼働を実現すると共に、資産防衛、相続税対策に有効な安定的投資用商品としてお客様にご支持をいただいております。
※「EL FARO(エルファーロ)」シリーズ
※「MIJAS (ミハス)」シリーズ
・株式会社明豊エンタープライズ 会社概要
代表:代表取締役 矢吹 満
本社:東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス4F,5F,9F
設立:1968年9月9日
ホームページ:https://meiho-est.com/
事業内容:不動産開発事業
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