タクマが3日ぶり反発、24年3月期最終益の上振れ着地を好感
タクマ<6013.T>が3日ぶりに反発した。17日の取引終了後、24年3月期の連結業績に関し、売上高が計画を30億円上回る1490億円(前の期比4.5%増)、最終利益が計画を7億円上回る84億円(同12.7%減)に、それぞれ上振れして着地したようだと発表し、好感されたようだ。投資有価証券の売却による特別利益の計上などがあり、最終利益が上振れする。
出所:MINKABU PRESS
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