Ubicomホールディングス <3937> [東証P] が3月21日大引け後(16:00)に配当修正を発表。従来未定としていた24年3月期の期末一括配当は13円(前期は11円)実施する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様への利益還元を重要施策の一つとして認識し充実を図るとともに、機動的な経営および事業展開の実行に備えた内部留保の拡充に努めてまいりました。 また、経済安全保障推進法の本格的な施工を控え、多くの日本企業がオフショア拠点見直しを進める中、安全な業務委託先として当社のグローバル事業への需要は高まり続けています。メディカル事業においては、医師の働き方改革を背景とした医療DXの加速により、高収益リカーリングモデルを強みとする医療情報システムの更なる拡販を通じて、盤石な収益基盤を築いております。 上記を踏まえ、この度、前事業年度の1株当たりの期末配当金を2円上回る、1株当たり13円00銭の期末配当を実施することを決定いたしました。 当社は引き続き、社会課題の解決に寄与するべく、既存事業の拡大と新規事業の創出をスピーディに実行し、利益バランスをみながら成長投資を行うことで、収益機会の最大化と中長期的な企業価値の向上に取り組んでまいります。今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様への利益還元を重要施策の一つとして認識し充実を図るとともに、機動的な経営および事業展開の実行に備えた内部留保の拡充に努めてまいりました。 また、経済安全保障推進法の本格的な施工を控え、多くの日本企業がオフショア拠点見直しを進める中、安全な業務委託先として当社のグローバル事業への需要は高まり続けています。メディカル事業においては、医師の働き方改革を背景とした医療DXの加速により、高収益リカーリングモデルを強みとする医療情報システムの更なる拡販を通じて、盤石な収益基盤を築いております。 上記を踏まえ、この度、前事業年度の1株当たりの期末配当金を2円上回る、1株当たり13円00銭の期末配当を実施することを決定いたしました。 当社は引き続き、社会課題の解決に寄与するべく、既存事業の拡大と新規事業の創出をスピーディに実行し、利益バランスをみながら成長投資を行うことで、収益機会の最大化と中長期的な企業価値の向上に取り組んでまいります。今後とも一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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