くふうは朝高後に軟化、AI画像解析技術を活用した「チラシアナライザー」提供開始も利食い誘発
くふうカンパニー<4376.T>は朝高後に下げに転じている。同社は生活、不動産、結婚などのジャンルでネットメディアを展開し、広告関連の売上高を収益源とする。21日取引終了後、くふうAIスタジオがAIによる画像解析技術を活用した「チラシアナライザー」の提供を開始することを発表、チラシ掲載データを活用した市場分析・トレンド調査で食品メーカーの営業・販促活動をサポートするもので、寄り付きはこれを材料視する形で買いが優勢となった。ただ、前日にマドを開けてストップ高に買われていたこともあり、目先筋の利益確定を急ぐ動きが表面化した。
出所:MINKABU PRESS
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4376
|
218.0
(15:30)
|
+4.0
(+1.86%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
くふう(4376) 独立役員届出書 12/10 16:00
-
車内で使える子どものためのアプリが誕生!トヨタ自動車とキッズスター... 12/09 12:18
-
くふう(4376) 2024年定時株主総会招集通知 その他の電子提... 12/02 08:00
-
くふう(4376) 2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 12/02 08:00
-
くふう(4376) [Delayed]Presentation M... 11/29 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 23:37
-
今日 23:30
-
今日 23:25
-
今日 23:22